こんばんは^^宇佐美です。
本日、いつも大変お世話に成っている
学習塾(個別教室のアップル)を経営されている畠山明社長と
仙台の地方紙、河北新報社さんの学び応援チームのコラボ企画の本を
読ませていただきました。
「やる気のもと。」
子育てをしているすべてのママさんたちが読めば、
本が、というか畠山社長の可愛いお人柄がそのまま出ている雰囲気ですが
読めば読むほど
めちゃくちゃ労ってくれて自分のやる気がまず出ます。
後輩・部下育てをしている会社の社員の方が読めば
それこそ、普段の取り組みを丸ごとオッケーだしてもらえます。
この本の中にはやる気のもとである自己肯定感を育むためには
共有体験をしましょう。というお話が書いてあるのですが、
どの項目(ページも)読んでいる人をとにかく労ってくれます。
そして、改めて自分の大切な人のことを
そして、自分自身のことを
もっと大切にしようとやる気が出る、心があったかくなる本です。
こどものやる気も
大人のやる気も
さらに醸成していけるものだなあと思い、
私ももっとこの国に住む人々の自己肯定感を上げるために
今日もまずは自分労いで、一人ゆずっしゅで乾杯。
****
【大切な人と、惚れている人の違い】
あなたにとって大切な人は誰ですか?
その人のことを大切に思う理由は何でしょうか?
先ほどご紹介した「やる気のもと。」という本も、
そして私がママさん向けにお伝えしているマザーズコーチングも
まずは何と言っても「自分自身の状態」が大切だと
説いています。
そして、自分を心底大事にできた時、
目の前にいる人を自然と大切にできるようになる。
というのは私自身も人間関係をよりよくしていこうと思う過程の中で
何度も味わったことでした。
だからね、
トドのつまり。
自分のことを大切に思えれば、
自分の周りにいる人のことを大切に思えるんです。
思いましょう、と思わなくても。
そりゃもちろん、イライラしたり、嫌な気分になることもあるでしょう。
でも基本的には、大切にできている状態が続くんです。
なんでそういうことが起こるのかといえば
大切にしているというのは、許しているということだと思うのです。
甘やかすとか与えるということが大切にしているということではなく
自分のいいところ、嫌なところ、つまり
他人のいいところ、嫌なところ、を変えようとしていないってことです。
大切にするってただただそれだけでいいのです。
特別なことは何もいらない。
そして自分が惚れている人。
大切にしている、大切にされているをやる気のエネルギーとすると
惚れているという感情は、まさにやる気のアクセル。
惚れているからこそできる行動があるのだと思います。
私もこの本に惚れてしまいまして、
そう思ったら
多くの方にこの考え方をお伝えしたい!と
様々なところに働きかけるアクセルを踏みました。
お陰様で、この本を購入したいという方が
今私の元に連絡を下さっています。
(もしあなたも欲しくなったらメッセージくださいね^^)
やる気を養い、加速する。
そのためには
何より今の状態を受け入れ、変えようとせず
その上で、心からいいかも!と思える何かに目を向ける。
豊かな人間関係を築いていくことで
惚れてまう人、惚れてまう場所、惚れてまう本、惚れてまう雑貨
いろいろ出てきます。
でもまずは
自分の強み、に心から惚れていきましょ^^
そして
ほ、ほ、ほ、惚れてまうやろおおおん❤️って毎日囁きます❤️
******
★1DAYコミュニケーション講座〜リッチな人間関係の達人に〜
【トラストコーチングスクール】
★ママのための親子コミュニケーション講座〜リッチな子育ての達人に〜
【マザーズコーチングスクール】
★メルマガリリース特別セッションはコチラ
★パーソナルリッチセッションはコチラ
****
○すべての講座・セッションのお申し込みは
ご予約はこちら○リッチな人間関係を創る無料メール講座は
コチラから

