本日もヤバイ暑さの名取市です。

今年のワキシューはなに味が良いか...

と思い悩みながら、娘の音読宿題を聞き、

「見ました」のサインを書いていたら



子どもとの共作☆みました印

「ねぇママ、ママに私のアニキになって欲しいの」

「ア、アニキ...?」

「アニキっていうのはね、

助けてあげたり、相談に乗ったりする人のこと」

「アニキでいれば、世界中どこにいても

沢山お友だちが出来るんだよ♪」

...

確かに...!

アニキってそういう解釈もできるよ...!

と、目から鱗が100枚くらい落ちました。

こんな風に

子どもは言葉に自由に解釈をつけるんだなぁ、と

日々体感しています。

他にも

「裏切る」という言葉を

“鬼ごっこをしていて、目の前にいたけど

見逃してあげること”

という意味で使うそうです。

言葉の響きで、意味をつけていくのは

面白いですが、

大人が思う言葉の解釈だけで子どもと会話をすると

すれ違いの原因になります。

子どもとすれ違わずに会話をするためには、

まず、

自分が使っている言葉の解釈を知ることが必要です。

では、どうやって

己の言葉の意味を知るのか?

続きはマザーズコーチングスクールで☆

ヤバイって言葉の解釈も

ヤバイくらい

ヤバく進化してるな...(;´д`)

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