本日もヤバイ暑さの名取市です。
今年のワキシューはなに味が良いか...
と思い悩みながら、娘の音読宿題を聞き、
「見ました」のサインを書いていたら

子どもとの共作☆みました印
「ねぇママ、ママに私のアニキになって欲しいの」
「ア、アニキ...?」
「アニキっていうのはね、
助けてあげたり、相談に乗ったりする人のこと」
「アニキでいれば、世界中どこにいても
沢山お友だちが出来るんだよ♪」
...
確かに...!
アニキってそういう解釈もできるよ...!
と、目から鱗が100枚くらい落ちました。
こんな風に
子どもは言葉に自由に解釈をつけるんだなぁ、と
日々体感しています。
他にも
「裏切る」という言葉を
“鬼ごっこをしていて、目の前にいたけど
見逃してあげること”
という意味で使うそうです。
言葉の響きで、意味をつけていくのは
面白いですが、
大人が思う言葉の解釈だけで子どもと会話をすると
すれ違いの原因になります。
子どもとすれ違わずに会話をするためには、
まず、
自分が使っている言葉の解釈を知ることが必要です。
では、どうやって
己の言葉の意味を知るのか?
続きはマザーズコーチングスクールで☆
ヤバイって言葉の解釈も
ヤバイくらい
ヤバく進化してるな...(;´д`)
マザーズコーチングスクールの開催日程はこちら!
http://s.ameblo.jp/talktrainner/entry-12031112482.html
今年のワキシューはなに味が良いか...
と思い悩みながら、娘の音読宿題を聞き、
「見ました」のサインを書いていたら

子どもとの共作☆みました印
「ねぇママ、ママに私のアニキになって欲しいの」
「ア、アニキ...?」
「アニキっていうのはね、
助けてあげたり、相談に乗ったりする人のこと」
「アニキでいれば、世界中どこにいても
沢山お友だちが出来るんだよ♪」
...
確かに...!
アニキってそういう解釈もできるよ...!
と、目から鱗が100枚くらい落ちました。
こんな風に
子どもは言葉に自由に解釈をつけるんだなぁ、と
日々体感しています。
他にも
「裏切る」という言葉を
“鬼ごっこをしていて、目の前にいたけど
見逃してあげること”
という意味で使うそうです。
言葉の響きで、意味をつけていくのは
面白いですが、
大人が思う言葉の解釈だけで子どもと会話をすると
すれ違いの原因になります。
子どもとすれ違わずに会話をするためには、
まず、
自分が使っている言葉の解釈を知ることが必要です。
では、どうやって
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ヤバイくらい
ヤバく進化してるな...(;´д`)
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