生きているということ。
という谷川俊太郎さんの詩を
季節が変わるごとに読み返し、
つぼみがほどける桜を見ながら
己の胸の内をほどいていくわけです。
生きてるとは何だろうか、と考えたときに
友人が
「恋は生きてる証だ」と言っていたのを思いだし
恋とは何だろうか
ともう1歩踏み込みたくなる衝動に身を任せていたら
今年の春は
1つのサイクルにたどり着きました。
人は恋をすると
真剣に
信じること
疑問をもつこと
確かめること。
をし始めるみたいです。
確かめたら、また信じ抜く。
信じていたものに、疑問を投げかる。
疑問の向こう側にあるものを汲み取って、確かめる。
確かめたら、また信じ抜く。
信じることは、許可を与えることであり
疑問をもつことは、物事や感情を多角的に見ることであり
確かめることは、体感するってこと。
自分のことも、誰かのことも、
このサイクルの中でグルグルするためには
素直でいる勇気が必要みたいです。
どこか1つの場所に留まってると
思い込みばかり強くなるんですよね。
思い込みのリングを外したいなら、
フカフカの幸せな味のリングドーナツで
肩の力を抜いてフカフカになりましょ☆
揚げドーナツと焼きドーナツの間は
冷静と情熱の間より
燃え上がるよ、順正。
にじねこさんのドーナツへの愛情は
半端ない覚悟だよ、順正。

という谷川俊太郎さんの詩を
季節が変わるごとに読み返し、
つぼみがほどける桜を見ながら
己の胸の内をほどいていくわけです。
生きてるとは何だろうか、と考えたときに
友人が
「恋は生きてる証だ」と言っていたのを思いだし
恋とは何だろうか
ともう1歩踏み込みたくなる衝動に身を任せていたら
今年の春は
1つのサイクルにたどり着きました。
人は恋をすると
真剣に
信じること
疑問をもつこと
確かめること。
をし始めるみたいです。
確かめたら、また信じ抜く。
信じていたものに、疑問を投げかる。
疑問の向こう側にあるものを汲み取って、確かめる。
確かめたら、また信じ抜く。
信じることは、許可を与えることであり
疑問をもつことは、物事や感情を多角的に見ることであり
確かめることは、体感するってこと。
自分のことも、誰かのことも、
このサイクルの中でグルグルするためには
素直でいる勇気が必要みたいです。
どこか1つの場所に留まってると
思い込みばかり強くなるんですよね。
思い込みのリングを外したいなら、
フカフカの幸せな味のリングドーナツで
肩の力を抜いてフカフカになりましょ☆
揚げドーナツと焼きドーナツの間は
冷静と情熱の間より
燃え上がるよ、順正。
にじねこさんのドーナツへの愛情は
半端ない覚悟だよ、順正。
