会いたい人に会いたいと願う時

思い出すのはその愛しい人の「声」

「声」は空気を振動させて、肌に届く。

肌から脳に届いて、記憶の中にインプットされる。

愛しい人を思い出して

自分自身を抱きしめる仕草というのは

肌にまとわりついた「あなたの声」という音を

手のひらで確認しながら

「あなた」の温度を感じたいから。

そんなふうに自分で自分の肌に触れる時の手のひらは

たぶん、幸福を知っている優しい手つきなんだろうと思う。

いつもそうやって自分自身の肌のことを労ってあげられたら

肌は最高になめらかな表情で答えてくれるんだろうな。

だけど、

愛しいあの人の声をキャッチしているこの「肌」を

どうやって大切にすればいいのだろう?

食事、睡眠、ケア製品・・・

とあらゆる方向から自らを実験場として試し続けて

「本当に肌が喜ぶ事」だけを選りすぐる事の出来た

最高の努力の天才、皮膚科医の菅原由香子先生著書の

「肌のきれいな人がしていること、していないこと」が出版されました☆

パーティでの挨拶ではお世話になった皆さんの前で

しっかりと想いを伝えたい!と

スピーチの猛特訓を共に歩み、

緊張を楽しみへと進化させたその最高の努力にも

心から拍手を贈りたいと思います。

肌荒れに悩む方も(私)

肌の弱い息子さんをお持ちのママさんにも(私)

もっとなめらかなお肌を欲する方にも(私)

なめらかな肌を一生持ち続けて、

好きな人(向井君;既婚)に触って貰いたい方も(私)

肌荒れ改善と美肌道のツボとコツが満載のこの1冊は

はっきり言って家宝レベルです。

どんなに時代が変わっても

お肌に良い事は、良い恋をすることと

この本の中身を実践する事。そう思います。

明日まではアマゾンキャンペーンがお得すぎですから~!
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