こんにちは。
昨日は、牛田智大さんと日本フィルハーモニー交響楽団との演奏会へ✨
ショパンコンクールの後の牛田さん、聴く側として、なぜかいつもより緊張しました。
会場は横浜みなとみらいホールです。
このチケットは、ちょうどショパン国際ピアノコンクールの予選開催中の10月上旬と1ヶ月前でしたが、残席があり、みなとみらいホールのチケット売場で直接購入する事ができました。
10月に同じ会場で別の演奏会があり、この演奏会のチラシを見て、
「今回のタイミングを逃したら、ショパコン後で牛田さんのチケットは凄く入手困難になるのでは。」
という予感がしたのと、ショパンコンクールでの牛田さんの健闘ぶりを観ていたら、やっぱり直接演奏を聴きたくなってしまい、チケット売場へダッシュした次第です♪
ショパンコンクール出場前から、国内各地でも何度もピアノ協奏曲1番と2番を演奏されていたので、牛田さんにとって本当に思いの強い曲を聴ける機会でした。
今回は協奏曲2番でした。
(ショパンコンクールの本選(ファイナル)に進めていたら1番を弾かれる予定だったかと。)
第一楽章は、とても慎重にオーケストラを意識して着実に弾かれている印象でした。
ピアノ独奏から、オーケストラに引き渡すところは、もっとダイナミックな伸びや響きがあってもいいのかなと感じましたが、第二楽章からは、繊細な音色に透明感が加わり、本領発揮!な感じで、第三楽章まで、綺麗で抒情性溢れる演奏でした〜✨
協奏曲第二番は、ショパンの初恋の女性への憧れや哀しみといった抒情性が、ピアノの詩人らしいロマンチックな旋律で繰り広げられ、独奏部分からオーケストラへ繋ぎ方などが、ある意味では第一番より難しい気がしますが、牛田さんの演奏は、今年7月に聴いた時より、更に透明感が増していたように感じました。
会場から拍手が鳴りやまず✨
アンコールはショパンの【ノクターン〜作品62-1】。秋に似合う選曲で素敵でした。



