おはようございます。


昨日午前中までは、静かなお正月を過ごしていたのですが、昼過ぎから上野へ向かったら、人、人、人…で溢れていました。


一気に日常のラッシュに戻ったような感じがしました。


残り1日(今日です✨)となった冬休みが貴重です。


さて今年最初に向かったコンサートは、

【ニューイヤー・コンサート】務川慧悟さんと東京都交響楽団(指揮〜大友直人さん)〈会場は東京文化会館大ホール〉でした。




プログラムです。

昨年8月か9月の時点で、残席僅かであまり座席を選べず、今回は3階席でしたが、正面だったので演奏はよく響いて聴くことができました。


務川慧悟さんのチャイコフスキー協奏曲第一番は、

第一楽章〜キレのあるシャープな演奏でした。ちょっと音が堅い感じがあり伸びやかさをもう少し聴きたい感じがしました。


第二、第三楽章〜オーケストラともほどよく調和し、シャープさと迫力とがほどよい演奏で、細やかなタッチ〜技巧の確かさなど惹きつけるものがありよかったです。


チャイコフスキーの曲には、感情を味わい溜めて高めて昇華させて開花させるかのようなプロセスが凝縮されているようで好きですが、改めてピアノの難易度の高さも感じました。


アンコールでは、務川さんのラヴェルの【亡き王女のためのパヴァーヌ】

を聴くことができました✨


どこか哀愁漂うラヴェルの曲を務川さんが表現すると詩的な感じがしました。




休憩後は、ムソルグスキー(ラヴェル編曲)の組曲【展覧会の絵】で第10曲まで。金管楽器の音色が特に綺麗でした。

この曲にもラヴェルが関わっていたと知り、聴いてみると確かにラヴェルっぽい感じがしました。

都響のアンコールはグノーの
【トロイの娘たちの踊り】
は幻想的なバレエ曲で、もっと聴きたくなりました。

では、コンサート曲の音色の余韻を励みに、明日からの仕事、頑張ります。

年末〜年始マラソンブログへお寄りくださってありがとうございました♪