こんばんは。


最近、豪雨や雷雨、地震などが心配ですね。今後はあまり揺れないよう祈ります。


さて、今日は2021年のショパン国際ピアノコンクール(第18回)で最年少ファイナリストだったエヴァ・ゲヴォルギヤンの来日ピアノリサイタルがあり、浜離宮朝日ホールに聴きに行ってきました。


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このチラシのエヴァといい、ショパコンのドキュメンタリー映画【ピアノ・フォルテ】での圧倒的な存在感といい、ステージに現れた時から、エヴァの雰囲気は華があり聴衆を惹きつける魅力がありました。

赤のドレスに黒のコート、エヴァらしさが現れていて、金髪とよく似合いエレガントで、男性客が他のピアノリサイタルより多いのも、頷ける…

私自身もミーハーなので、エヴァの雰囲気を間近で見たい!と思ってチケットを取りましたが、演奏も22歳とは思えないほど、曲の解釈の深さや表現力の豊かさが弾き方に表れていて、エヴァの世界がそこにある…というような円熟した演奏でした。

終了後のサイン会でのエヴァ

プログラム


演奏では、フランクの前奏曲、コラールとフーガや、ラフマニノフ「音の絵」の分散和音が特に迫力があってよかったです。

リストの【巡礼の年 第2年「イタリアより」第7曲〜ダンテを読んで】の神曲は、天国、煉獄、地獄〜へ、エヴァの力強く美しい音色とリズムからその世界に入り込めるかのような情熱的な演奏でした。

アンコールはなんと6曲も✨


どれも速いタッチで、高い集中力とエレガントさを感じました。

ビゼーのカルメンと、革命のエチュード(ショパン)特に良かったです♫

ピアノはYAMAHAでした。