世界らん展は今年2月8日から14日まで東京ドームシティ プリズムホール内で開催されました。


過去記事の世界らん展1~2では、蘭の花そのものの写真を。


今回3は、花と人との創造性、デザイン性、表現力部門からまとめてみました。


志穂美悦子さんの緋の舞


假屋崎省吾さんのコーナー内では、サイン会もありました。

 

繊細なアート作品たちラブラブラブラブ
細やかな蘭が好きです。

 

扇~舞~のシンボルと


個人的に一番気に入ったアレンジメントはこれです。下に鏡を使った花空間✨↓

 


花と三日月、どちらも女性的なモチーフ





 




今年からは、らん展の予約チケットが日にち指定ではなく、期間中の1日であれば入場可のチケットになったので、仕事後でも行きやすかったです。

つまり、コロナ前に戻りつつある感じです。昨年より1月以上早い開催でしたが、春のあたたかさを蘭と共に楽しめるひとときでした音譜音譜

1月からフラワーエッセンスのコンビネーションで蘭も入っているものを飲んでいて、おそらくその中の花からの特徴的メッセージをキャッチすることができました。

ヒントは、蘭の花たちの咲きかた~集合体として咲く~からで、集団社会と関連があり、詳細はホリスティックケア考察記事として後日、綴ります。

さまざまなノート(ブログ)で、花はコンセプトのひとつ・・。次回はまた日本語関連です✨