こんばんは。
今回はお気に入りの絵本の紹介です。
絵本の発祥地は諸説ある中で、おとぎ話やファンタジーが豊富で、印刷技術が進んでいたイギリスとの説が有力なひとつだそうですね。
絵本には、大人が読んでも楽しめたり、コレクションにしたくなるような素敵なデザインの本も多いですよね![]()
実際、地元の図書館には「大人の絵本コーナー」があり、行くと毎回立ち寄ったり、書店の絵本コーナーを時々覗いたりもしています。
その絵本発祥のイギリス🇬🇧の家庭生活を【擬人化した猫ファミリー】が紹介している絵本があり、特に絵の色使いやインテリアデザインの可愛らしさにすっかり本の世界に入り込んでしまいました。
■題名【タバサからの贈り物】
■絵 ダイアン・エルソン
■文 水井 久美
■発行所 PHP研究所
日本で暮らす一人娘の猫タマ(引っ込み思案で恥ずかしがりや)が、イギリスの猫4匹とハリネズミの友達が暮らす家にホームステイし、イギリス文化やホームステイ先の家族との交流を通して、成長していくストーリーです。
上のページは、タマのバースディにホームステイ先のお父さんが、ロッキングチェアを手作りプレゼントし、
【この家では大人になるとロッキングチェアを持てるんだよ】
というイギリスの伝統や、日曜大工が家庭内ではしょっちゅう行われている事などが紹介されていました。
他にも、ガーデニング、イースター、結婚式、交通機関、観光地、料理、クリスマスなど、行事や日常の暮らしが、豊富な色彩と細やかな描写の絵と共に綴られていて、イギリスでの暮らしを少し知る事ができます。
ホームステイ先のファミリーが優しく大らかで、海外に憧れる子供たちにとっては、ホームステイへの勇気や夢を与えてくれそうな感じもしました✨
イギリス英語も少し紹介されていました。
地下鉄はundergroundや、親しみをこめてtubeという事もあり、アメリカ英語subwayは、イギリスでは地下道になるとか…
かわいらしい絵と共に日常的な言葉の紹介があったので、記憶に残りやすいように思いました。
それでは♪








