ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記 -119ページ目

ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

イメージコンサルティング&養成『トーキングイメージ』代表、テート小畠利子です。ロイヤルアスコットパッケージ•ロンドンフェイスヨガ等も提供。著『知的に見える男、バカっぽく見える男』新潮新潮、女性を美しく見せる「錯覚の魔法」』文春新書。最近は主に愛犬成長記?

昨日はとても悲しい日でした。

私がイメージコンサルティングの仕事をはじめて11年になりますが、
はじめて、お客さまがお亡くなりになった
という悲しい知らせを受けました。
それもまだ、40代そこそこの、夢いっぱいの方だったのに。

私の仕事はお客さまの内面を、
外見でうまく表現できるようにすることで

より自分らしく、より幸せな、より有意義な
より出世を導く人生を歩んでいけるようにアドバイスする仕事です。

従って通常は...

どうもありがとう!
こんな嬉しいことがあった!
または、わからないことがあるので教えてほしい、という質問であったり、
今度、また宜しく、というありがたい前向きのお連絡をいただきます。

今回は一緒にイメージコンサルティングにお越しになった方から
訃報が届きました。

今まで、何百人、
セミナーを合わせれば何千人のお客様と出会って来たでしょう。
でも、残念ながら皆様の近況は全て把握できていません。

このセルビア人のお客様と初めてお会いしたのは昨年のはじめ。
俳優のお仕事で世界を飛び回っていました。
彼の出演していたビデオをみたら、
なんて恐ろしそうな人だろう!と思ったけれど
お会いしたら、とっても人当たりのよい、笑顔のやさしい方でした。

気分転換にこういうインテリア・デザインもしているんだよ、
と彼がパソコンで作成したモダンで洗練したお部屋の構造を
見せてくださいました。

自分に似合う色やスタイル選びはある程度、把握されていたものの、
考えもしなかった組み合わせやカラーが
意外にも自分に似合うことに驚き、
今度挑戦してみるよ、と喜んで下さっていたのに。

彼には夢があり、周りに振り回されることなく、
自分の方針というものをしっかりお持ちでした。
コンサルティング後、プロフィールレポートをお送りしたら、

Hi Toshiko, thank you very much!! ハ~イ、トシコ、どうもありがとう!!

と返信してくださいました。
驚くほどのことではないのですが、
必ずしも皆様がご返答下さるわけではないので、
心優しい彼らしいな、と思ったことを思い出します。

先週、彼の友達に
旅立つ心構えが出来たと思う。その時にはいつもの笑顔で行きたい。
とメールを送ったと知り、本当に心が痛みます。

もう苦しみのない、笑顔に満ちた場所にいらっしゃいますように。

そして、つまらないことに拘ることなく
人生を精いっぱい生きて行くことの大切さを
教えてくださって、どうもありがとう。
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トーキングイメージの小畠利子
はじめてグローブ座でシェイクスピアを観てきました。音譜

ロンドンのテムズ川南側、バンクサイドにある、グローブ座The Globe
シェイクスピアの戯曲が公演される劇場として知られています。

もともと1599年に現在よりも数百メートル離れたところに
最初の劇場があったそうですが、
1613年、ヘンリー8世上演中、
誤ってかやぶき屋根に火がつき、火事になったそうです。
ズボンに火がついた観客が一人いたそうですが、
飲んでいたエール(ビール)で火を消すことができ
全員無事に避難したらしい。
そして翌1614年、建て直されました。
globe1

ただ、ピューリタン革命の影響で1644年に劇場は閉鎖となりました。

20世紀に入り、アメリカの俳優・監督のサム・ワナメーカー
Sam Wanamakerが、世界的に知られる
シェイクスピアの戯曲を公演する劇場が
ロンドンにないのはオカシイんじゃないのはてなマーク
と再建を呼びかけ、1977年に現在の場所に
シェイクスピア・グローブShakespeare's Globeが完成しました。

元々の劇場をなるべく忠実に再現、
ということで椅子は木のベンチ風なので
ご覧の通り、赤いクッションをレンタルする人もいます。

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シェイクスピアの戯曲は古語を使うので、なかなか理解しにくく、
その上、寒がりの私としては屋外劇場はもろ、寒さが体にしみ、
雨に降られただの、震え上がった、と聞いていたので敬遠していました。

でも、先日グローブ座を見学し、わがトーキングイメージスタジオから
散歩がてら来れる場所であることに気づき、
4月から10月しか上演していないことも知り、
このグローブ座で芝居を観たくなったわけです。

ご覧の通り、かやぶき屋根の中央は筒抜け。
立ち席だと雨が降ったらずぶ濡れになってしまいます。
でもこの日は気持ち良いそよ風が吹いていて快適でした。

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老若男女、あらゆる国籍の人が溶け合った、
とっても和気藹々とした雰囲気。
それに、舞台のステージに食い入るように肘をついて観る観客がいても
注意されるわけでもなく。

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今回は『間違いの喜劇』Comedy of Errorsを観ました。
あらすじを読んで行って良かったビックリマーク
面白かったけれど、やはり古語はわかりにくい。

俳優さんも観客のいる通路を何度も出入りするし、
皆、一体となった感じ。

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今年の上演期間が終わる前に、席が取れて本当に良かったです。

今年オープンしたばかりの室内劇場、
サム・ワナメーカー・プレイハウスSam Wanamaker Playhouse
もあるので、今後はもっと頻繁に顔を出したいと思います。

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川向うにはセントポール大聖堂St Paul's Cathedralが見えるし、
川沿いに数分歩けばテートモダンTate Modernもあるし
是非、お散歩がてらバンクサイドに立ち寄ってみてくださいねラブラブ

他にも写真を撮ったので、こちらでご覧になれます:
Google+フォトアルバム Shakespeare's Globe

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ブレーセスをはめて歯列矯正治療を開始して一年がたちましたビックリマーク

いままでのブログはこちらに書きました:

『ブレーセスをはめたイメージコンサルタント その1.決意』
『ブレーセスをはめたイメージコンサルタント その2.恐怖』
『ブレーセスをはめたイメージコンサルタント その3.希望』
『ブレーセスをはめたイメージコンサルタント その4.開始6か月の発見』

まだまだ道のりは長く、
口の中の線路のようなこのプレーせスをあと一年はめないといけません。

Watching the paint dry ペンキが乾くのをじっと見て待つ…
という表現がありますが、
歯が動くのはペンキが乾くスピードよりノロイ。
でも、着実に動くものです。
ホントに驚きます。

パッとみて、瞬時に歯並びの違いに気づく人もいれば、ニコニコ
全く気付かない人も…。ガーン
でも、私は確実にわかります。

治療中はハンバーガーにかぶりついたり、
お煎餅をバリバリ、思いっきり食べたり
インド料理や赤ワインなど、
ブレーセスに色が付くものは避けないといけません。

でも大学時代からずーっと、ずーっとしたかった歯列矯正。
ある意味、私の夢が実現しています。

その夢を実現させて下さっているのが
マレーシア人の私の歯列矯正の先生、
Mervyn Chin マーヴィン・チン先生。

braces one year

この写真ではブレーセスがあまり目立ちませんね音譜

長いようで短かった一年。
楽しみながら、残りの一年の治療にも専念したいと思います。
マーヴィン先生、これからもどうぞ宜しくお願いしますラブラブ

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