セントポール大聖堂を眺めていたら... | ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

イメージコンサルティング&養成『トーキングイメージ』代表、テート小畠利子です。ロイヤルアスコットパッケージ•ロンドンフェイスヨガ等も提供。著『知的に見える男、バカっぽく見える男』新潮新潮、女性を美しく見せる「錯覚の魔法」』文春新書。最近は主に愛犬成長記?

ここのところ20度を超える、気持ちの良いお天気が続くので、
テムズ川の南側(サウスバンク South Bank)を
散策しようということになりました。

ロンドンブリッジから川沿いに10分くらい歩くと
グローブ座 The Globe Theatreがあります。
ウィリアム・シェイクスピア William Shakespeare の戯曲が
数多く上演されてきた劇場として知られています。
恥ずかしくも、足を踏み入れるのは今回が初めてでした。
このグローブ座については、またあらためて…。

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グローブ座からテムズ川を見渡すと、
あっ、セントポール大聖堂 St Paul's Cathedralが見えましたビックリマーク

最近はシャード The Shardをはじめ、
ロンドンも高層ビルが次々と建ち並び、
なんとなく影が薄くなっていたセントポール。
でも、やっぱりお上品で美しいですね。

セントポールにはネルソン提督 Lord Nelsonが眠っていたり、
1965年にはチャーチルWinston Churchillの葬儀が行われ
1981年にはチャールズ王太子とダイアナ元妃が結婚式を挙げました。
その日のことを覚えていらっしゃる方もいるのでははてなマーク

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グローブ座から西に向かって川沿いに数分歩くと、この建物があります。
クリストファー・レン卿 Sir Christopher Wrenの家だったそうです。

彼は1666年のロンドン大火で、ロンドンの復興に貢献した建築家。
セントポール大聖堂を1710年に再建したのも、まさに彼でした。

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セントポールを再建中、ここに住んでいた、と言われています。
この家から川向こうをみると、真正面にセントポールが見えますラブラブ
当時は一番高い建物だったセントポール。
自分がデザインしたこの美しいバロック建築が
出来上がっていく様子を眺めるのは、さぞ感慨深かったでしょうね音譜

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そのまま西に数分歩くと
ミレニアムブリッジMillennium Bridgeがあります。
まさにミレニアム(2000年)に完成した歩道橋ですが、
人が歩くと橋が大きく揺れて危険だ、と数日で閉鎖されました。
ゆらゆら揺れるためwobbly bridge(揺れる橋)との別名もありますが、
2002年には揺れを直し、再開通しました。
大丈夫、今はもう揺れませんニコニコ

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この橋やセントポールを眺めながら歩いていましたが

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頭を左に向けると、テートモダンTate Modernに到着。

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マティスMatisse展が開催されていましたが、
すでにチケットは売り切れていて残念。

そのかわり、テートモダンのカフェに入ると
ここからもセントポールが良く見えました。

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セントポールは世界的にも知られる
ロンドンを代表するシンボルのひとつです。

個人的には、まだ私が日本に住んでいた頃、
ロンドンに駐在中の兄夫婦を訪ねた時、
母と観光で、セントポールを訪れたことを思い出します。

夕方、薄暗くなってセントポールに到着し、
大聖堂の外を歩いていたら、
セントポールの壁に向いて立っている
男性の後ろ姿がぼんやりと目に入りました。

近づいて行くと、何と「立ちション」をしている~ショック!
その人、振り返ると私達がそこにいたことに気づき、あせる

Pardon me パードン・ミー 『失礼しました』と一言。

立ちションしても、さすがイギリス人。ジェントルマンねえ~ビックリマーク
なんて変なところに関心した私達母娘。
そのショックもあってか、それ以外、あまり覚えていない...。

そんな、母との旅を思い出すと懐かしいような、
笑っちゃうような、
恋しくなるような思いに浸っていたら…

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あれっはてなマーク !?

一瞬、どの国にいるのか、分からなくなりましたあせる

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この界隈はトーキングイメージのスタジオから
気軽に地下鉄でも、バスでも、徒歩でも行ける距離なのです音譜

今度、また仕事の合間にでもテムズ川を散歩してみよう。
川沿いを歩きながら、新たなインスピレーションが浮かぶかも。ニコニコ
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