突然だけれど、翌日には早朝からパリに向かうし、
その晩、うまく時間が空いたので会えないかと。
アメリカに駐在している彼女から電話があったこと自体、ビックリで
一瞬動転したけれど、幸運にもその日の晩の予定を変更していたので会える!

彼女がロンドンに駐在していた15年位前からのお付き合い。
昔から世界を舞台にバリバリと働く彼女だったけれど、私とはプライベートでのお付き合い。
いつも明るく、前向きで、海外で働く女性と言う共通の境遇もあって、
その後、彼女が帰国しても、その後、アメリカに赴任しても仲良くしています。
仲良くと言っても、連絡は途絶えがち。
それぞれの生活に追われて、一年に一度、いやいや、数年間連絡をしない時もありました。
今回だって、何年前に最後に会っただろう?
もしや、4年?いやいや5年?
その間、時々メールのやり取りはしたものの、めったに連絡は取っていませんでした。
なのに、不思議なもので、連絡が途絶えていた間の話を埋めつつ、近況を話しながら、
あたかも昨日まで一緒にいたような、そんな心地良さがありました。
これが本当の友人というものでしょうか。
忙しいスケジュールのなか、こんなにかわいいブーケを持って来てくれました。
この色鮮やかなお花を見ながら、
無事にアメリカに戻ったかな?
時差ボケ、今度はあまりひどくないと良いけれど...
なんて思いながら、心暖かい気分に浸っています。
本当の友というものは、いつもそばにいなくても、関係ないのですね。

