イギリスのサービスに慣れてしまった私は圧倒してしまった

今や老若男女に親しまれているユニクロで先日、買い物をしました。
UNIQLOはロンドンにもあるけれど、やはり日本の方が種類は豊富で
何せ、私のサイズが沢山みつかる。
イギリスで買う時は『S』か『XS』でないと大きすぎるのに
帰国すると『M』か『L』でないとパツパツで、突然肥満体になってしまったかのようだけど。
夏らしいかわいいボトムズがあったので、買うことにしました。
多少、裾が長かったので、短くしてもらうことにしました。
ユニクロでは裾上げは無料だということは知っていました。
それも、待っていれば裾直しをしてもらえることも。
『すごいなあ、ユニクロは。イタリアみたい!』と感動していたけれど、
ロンドンのユニクロでは行っていないサービス。

やはり、その場でお直ししてもらい、30分程度で仕上がってきました。
すごい

その上、お渡しの時には丁寧に仕上がりの裾を一緒に確認してもらえるだけでなく、
『もし何か補正で問題がございましたら、こちらへご連絡下さい。』
とこの用紙を渡されました。

プライバシーを守るためにハンコのお名前はブルーで消していますが、
補正した方のお名前、そして担当した方のお名前、
その上、なんと何か問題があったら店長までお申し付け下さい...ですって!
それってものすごく、スゴイ



エルメスでお買物をしたのならまだしも、
たかが3000円程度の買物をしただけなのに、この対応

悲しいかな、イギリスのサービスに慣らされてしまっていると、もう本当にビックリもの!
ロンドンではお直しは最近は数日でやってもらえるところも増えて来たけれど、
高額のものを買わないと、お直しには料金がかかるのが普通。
お直ししても、丁寧に一緒に確認をしたり、
ましてや、その後、問題があれば、『店長』に連絡してくれ、なんぞ言うはずがない。
できるものなら、知らんふりをしたい、というのがありありとわかります。
値段にかかわらず、お客様には常に、満足して喜んで着てもらいたい
そして売っている商品には自信があり、最高のアフターサービスも提供する
という証なのでしょうか。
日本のサービスレベルの高さには常に圧倒される私です。
ビジネスマン(ウーマン)の一人として、『本来こうあるべきよね』
と改めて勉強させてもらった一コマでした。