健康診断で思うこと | ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

イメージコンサルティング&養成『トーキングイメージ』代表、テート小畠利子です。ロイヤルアスコットパッケージ•ロンドンフェイスヨガ等も提供。著『知的に見える男、バカっぽく見える男』新潮新潮、女性を美しく見せる「錯覚の魔法」』文春新書。最近は主に愛犬成長記?

私は、ここ10年ほど前から、日本で毎年健康診断を受けるようになりました。

以前はロンドンのBUPA健康保険が提供する健康診断を受けていた時期もあったけれど、
受け終わって、何か抜けているような...と思ったら、
レントゲン検査を受けていないことに気づきました。
クリニックに問い合わせると
『X線は体に良くないから、めったに行いません』と言われました。

まあ、そうかもしれないけれど、
自覚症状がない限り、乳がん検査も50才以上でないと受けられないとか、
2-3年に一度しか検査を行わない項目もあったり。
万が一、悪いところがあったら、そんなに放っていて良いのはてなマーク
という疑問が湧いてきました。

その後、ロンドンの邦銀に転職すると、日系クリニックが邦人行員向けに健康診断を行っていることがわかり、検査の中にはレントゲンも含まれていたので申し込みました。

検査当日、各種、検査を終え、日本人の先生との問診がありました。
通り一遍の質疑応答をしていたところ、先生は聞きました。
『コウモンをみましょうか?』
はっ?ショック!
一瞬、頭が真っ白。

コウモンって校門?それとも肛門?

何でそこを見たいの?
私、なんか、問題あったっけ?
検診プランにその項目が含まれていないけど、それってサービス?
何だか、良くわかんな~い!

『いやっ、別に...結構です。』と応えると

『問題のある患者さんもいるんですよ。』と先生。

う~ん、まあそうよね。
で、何か私、不調があったっけ~?
特に自覚症状はないし、心の準備も必要だから、やっぱり今日は診てもらいたくない。

不可解な思いに浸り、何故私が恥かしく思わないといけないのかも
わからないけれど、あまり回りの人に話す気にもならず、
二度とあのクリニックにも戻っていません。

結局、それがきっかけで、その後は実家の遅咲きの梅が咲く頃、
日本で検診を受けるようになりました。

あれから10年以上はたっているし、あの時のショックからさすがに立ち直った私。
ブログにさえ、このことを書けるようになりました。にひひ

あの先生はどういうつもりだったのだろうか?
もしや日本の肛門科の名医がロンドンに駐在していて、
たまには腕を振るいたくなったのだろうか?

後にも先にも、英語でも日本語でも、ああいう質問をされたことはありません。
今回の一時帰国でも検診に行ってきました。
どこも問題のない結果であることを祈るばかりです。

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