
(イメージはwww.en.wikipedia.orgより)
ヒートテックが日本で爆発的人気になって一年位たった頃、
『えっ、知らないの~
』と日本の友人に教えてもらって以来、寒がりの私はヒートテックが手放せません。
父は日本に住んでいるのに、ヒートテックたるものを知らなかったので、
プレゼントしてあげたら、その後は父も大ファンに。
友人たちと温泉旅行に行ったら
『皆もユニクロを着ていたから、お風呂の更衣室で、他の人のと間違えそうになったよ!』
と焦っていました。
ユニクロがロンドンに最初に上陸したのは10年以上前でした。
急ピッチで店舗展開をして行ったのに、マネージメントが変わったせいか、
たしか一、二店舗を残して、一時引き揚げた時期もありました。
でも再上陸してからは、順調にロンドンにも定着し、
今やロンドンには10店舗位あり、
セルフリッジのようなロンドン有数のデパートにもユニクロが入っています。
今やお店の中もお客さんで賑わっていますし、『ユニクロ』を知る人も増えてきました。
パーソナルショッピング(同行ショッピング)でお客様をお連れする時も
たとえ高級ブラントがたち並ぶボンドストリートでお買物をされたとしても、
寒がりの人にはユニクロのヒートテックをご紹介すると大喜びしてくださいます。
私が日本人だからか、先日、ベネズエラ人のお客様はこう話してくださいました。
『JAPANに一度行ってみたいわ。SUSHIは大好きだし、MISOは体に良いし!』

その上、彼女の着ているトップを指して
『ウニクロっていいわねえ。もう3年くらい着ているのに、全然着くずれしない!』と。
『本当は‘ユニクロ’って言うんですよ』と指摘するほどではないので、
会話の中で『ユニクロ』と発音してみても、彼女は引き続き...
ウニクロ...ウニクロ...
とUNIQLOのことを呼び、一行に言い換える様子もない。
別に良いですけどね。
案外かわいい、ウニクロだなんて

以前、ロンドンに駐在したことのある兄が、私に聞いたことがありました。
兄: 『最近、BURBERRYはバーベ―リーって発音するようになったの?』と。
私: 『えっ、なんで
どうして、そんな変な発音するの?昔からバーバリよ
』兄: 『やあ、この間、あるアメリカ人がバーべーリー、バーベーリーって呼んでいたから、最近呼び方が変わったのかと一瞬、思ったよ』

私たち日本人だって、外国のブランドを日本風に発音していることも少なくないので、
どんな呼び方をしたって、通じさえすれば問題はないですけどね。
ロンドンでウニクロを絶賛してもらったものだから
日本人として、ちょっと誇らしくなった私でした。
