目からウロコのパラリンピック | ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

ロンドン在住イメージコンサルタント、テート小畠利子のつれづれ日記

イメージコンサルティング&養成『トーキングイメージ』代表、テート小畠利子です。ロイヤルアスコットパッケージ•ロンドンフェイスヨガ等も提供。著『知的に見える男、バカっぽく見える男』新潮新潮、女性を美しく見せる「錯覚の魔法」』文春新書。最近は主に愛犬成長記?

ロンドンオリンピックで盛り上がった8月、
そして全く想像もしなかったパラリンピックフィーバー、
ついに昨日、閉会式をもって締めくくりました。

ロンドン在住イメージコンサルタントのつれづれ日記-paralympic

正直言って、今まで行われたパラリンピックのことは全然覚えていません。
どうして記憶にないのだろうはてなマークと思ったら、
な~んだ、例年、ニューズで結果がちょっと放送された程度で、
今年のように毎日、テレビで中継されていなかったようです。
私もテレビを付けては『今日のパラリンピックはどうなっただろう?』と
楽しみに追っていました。

身体障害者と言っても、それぞれの障害のレベル別に競技が分かれること、
BOCCIAボッチャというスポーツ種目が存在すること
イギリス選手の場合、LOTTERY宝くじやスポンサーによってトレーニング用の資金を集め
人気のない種目や有望とされない選手だと、自費で頑張ってきたこと、
全然知らなかった...。

一見、五体満足に見えても、実は他人の目には見えない障害から
ほんの4か月前には集中治療室に入院していながら、今回銀メダルを取得した水泳選手、
両足、両腕の障害を負いながら、2000年のシドニーオリンピックから
計10個の金メダルを獲得した乗馬選手、
メダルを取る取らないにかかわらず、どの選手にもそれぞれのドラマがあったのでしょう。
努力と忍耐だけでは表現しきれないスゴサですね。

イギリスの放送なので、ほとんど日本選手の様子はわからなかったけれど、
画面に映るたびに応援していました。

パラリンピックの広告で使われた言葉、SUPERHUMAN スーパーヒューマン
まさにその通りかもしれない。
目からウロコです。

スポーツについても
身体障害者についても
ボランティア精神についても
今回を機に、何か将来に向けて、明るい光が差して来たような気がします。

イギリスは通常、必ずしも、すること、なすことが完璧というには程遠い時があるけれど、
今年のオリンピックもパラリンピックも
『やったね!』と褒めてあげたいラブラブ

これが放送されていた、パラリンピックの広告宣伝です。
YouTube Channel 4 Paralympics - Meet the Superhumans (Annotated Version)