学生であれ、社会人であれ、主婦であれ、
ネイルケアは行き届いていて
ネイルアートでない爪は存在しないのでは
と思うくらい、皆さん、本当に爪がキレイ。イギリスではマニキュアは根強く、
地下鉄の手すりに激しくカチカチ爪をたたく女性に良く遭遇することを考えると
ジェルよりもアクリリックのネイルの方がまだ主流のようです。
ただ、日本のような「繊細でアート」的なものは珍しい。
凝ったデザインの長いネイルは、
こう言ったらなんですが、黒人の女性に良く見られる気がします。
私も日本のようなジェルネイルを試してみたかったけれど、
ロンドンではなかなか日本のようなきめ細やかなネイルアートは期待できず、
そのままになっていました。
爪が割れやすく、何年か前にロンドンでアクリリックのネイルを試してみましたが、
かなり雑で、液体を流すたびに皮膚が焼けるような拷問に合い
「痛~い!」と訴えると、
「何か問題?
」と言わんばかりに無表情でただ、私を見つめるだけ。爪がなくなってしまうのではないかと思うくらい、爪をやすリで激しくこすりまくり
数か月しか続けなかったのに、
爪は和紙かオブラードのようにペロペロになってしまいました。
あのずさんさに恐怖を覚え、ネイル離れしていました。
ところが、最近、日本人の経営する美容院で
「ジャパニーズ・ネイルアート」を始めることになり
私もついにジェルネイルに挑戦。
ジェルだとアクリリックほど爪は分厚くならず、
多少、爪も呼吸をしているような気もするし、
何と言っても、丁寧で細やかなネイリストの腕に胸をなで降ろしました。

単純なマニキュアと違って、淡いラメのグラデーションがついているだけなのに、
ロンドンでは、すごく珍しく、何人に褒められたことか!
早速、今回、日本でもジェルネイルをしてもらいました。
「どちらにしますか?」と聞かれても
こんなにネイルサンプルがある~!

カメラにはおさまらないほどのネイルアートの数々

悩みに悩んだあげく、結局、今まで通りの単純なグラデーションのネイルに。

サンプルの数に驚いていたら、
今度はネイリストの腕と手際よさに圧倒

今までのジェルを取り除き、甘皮を取り、爪を整え、形を整え、
新たにジェルを乗せて、ネイルアートを完成。
それに笑顔つき

最初に言われた通り、本当に1時間半ですべて終了。
その上、あの器用な腕には、ただただ、すご~い、すご~い
と感動するばかり。 
ロンドンで日本式ジェルネイルアートを試してみたい方はこちらへ

Shiroma Hairdressing Salon
ここのネイリストさんは今年のパリ・ファッションウィークで
モデルさんたちのネイルを担当したそうです。
私もロンドンに戻れば、またこちらでお世話になります

爪があまり痛まない限り、きっとこれからも続けることになりそうです。