鳥居龍蔵
20世紀初頭、
中国西南少数民族地区を調査した際
「貴州省」も訪ね、滞在した。
貴州は山岳地帯が多く
山は険しいものも少なくない、
そのうち、「狼牙山」という
断崖絶壁に見える怖く、高~山がある
その向かいにも負けないくらいの山がある。
健脚の山民でさえ、「登りにくい」という。
まだ「山道」らしきものありの
向かいの山に 龍蔵が登り
遺跡を調査した。
もうかなり こたえたのでは と
地元の山民たちは思ったが、
はずれだった!
翌日「超」早朝、龍蔵が元気に飛び出し
「狼牙山」にとりかかった、
なんと、AM 6時 すでに登頂に成功!
「ご来光」を見て、大喜びだったそうだ!
旅行者でこれほどの「健脚」は「未曾有」
龍蔵は今だ地元の伝説的人物なのだ!
・・・・・・・・・・
一体どういう山? と想像し
あざらしの僕、好奇心に燃え、
龍蔵のまねをしたく
向かいの山に「登った」
「登った」とは言え、かなり上までは
ジープみたいな 山に強い車で、
それでもぐるぐる回る山道、
「転落」したかと思ったら、ブーンと
崖みたいなところを
すれすれ走っとる!
ちょい止めて「遺言」でも書かないと
まずいかな? と思ったくらい
随時、山下の野原に落ちそうだった!
車が限界のところから、
足で歩かなければならない、
山民たちは、すぐさま、軽やかに走ったが
崖みたいなところのごく狭い山道・・・
山下の風景は丸で別世界みたいに
遥かに、しかし はっきりと 美しく:
村・水田・木々・・・
炊煙 か 霞 か が
薄っすら景色の上に 浮かんでいる・・・
高所恐怖症の僕、その風景を見たとたん
景色の中に落ちてしまいそうになり
すぐ すくんでしまい、
山道に張りついた姿勢で、
首だけ伸ばして「景色鑑賞」をした、
びくびく 冷や汗ながら 寝ころがり・・・
あざらしの「本の姿」がばれちまった!
「大丈夫ですよ!」と山民たちは大笑い
いや、とんでもない!冗談じゃね~
あの「神話の中の景色」に
呼ばれているかのような気持ちになり・・・危ない!
怖いほど美しい! とは
こういうことだ! と思った!
今でも、 「貴州」というと
あの のどかな 「世外桃園」の景色が
目の前に浮かぶ!
話を戻す:
夕日になってきたら、
両方の山に日が斜めにあたり、
さすが!狼の歯みたいに、
ジグザグした ぞっとさせる黒影があらわれ、
名前とおり、「狼牙山」そのものだった!
ご覧のとおり、
あまりの怖さのショックで
無事下山したものの
もっと怖いほうの山に登るなんて!
夢の又夢になっちまった!
・・・・・・・
以上、鳥居龍蔵の「健脚伝説」 と
あざらしの「いくじなし体験」でした!
・・・・・・・・・・・・・・・・
これほども「怖い」山々を
鳥居龍蔵はらくらく乗り越えていた!
これよりも遥かに険悪な山々を
龍蔵が歩いてきた・・・
思うに、その超人的な健脚、頑健?も
鳥居龍蔵を 世界の鳥居龍蔵にした
「必要十分条件」だった!
こんな鳥居龍蔵を まねようとしても
妬んだりしても、
普通は このあざらし が体験したように
鳥居龍蔵には とても とても
太刀打ちできないのでは?
・・・・・・・・・・・・・・・・
参考になる いいお話くださった方々
本当にありがとうございます!
20世紀初頭、
中国西南少数民族地区を調査した際
「貴州省」も訪ね、滞在した。
貴州は山岳地帯が多く
山は険しいものも少なくない、
そのうち、「狼牙山」という
断崖絶壁に見える怖く、高~山がある
その向かいにも負けないくらいの山がある。
健脚の山民でさえ、「登りにくい」という。
まだ「山道」らしきものありの
向かいの山に 龍蔵が登り
遺跡を調査した。
もうかなり こたえたのでは と
地元の山民たちは思ったが、
はずれだった!
翌日「超」早朝、龍蔵が元気に飛び出し
「狼牙山」にとりかかった、
なんと、AM 6時 すでに登頂に成功!
「ご来光」を見て、大喜びだったそうだ!
旅行者でこれほどの「健脚」は「未曾有」
龍蔵は今だ地元の伝説的人物なのだ!
・・・・・・・・・・
一体どういう山? と想像し
あざらしの僕、好奇心に燃え、
龍蔵のまねをしたく
向かいの山に「登った」
「登った」とは言え、かなり上までは
ジープみたいな 山に強い車で、
それでもぐるぐる回る山道、
「転落」したかと思ったら、ブーンと
崖みたいなところを
すれすれ走っとる!
ちょい止めて「遺言」でも書かないと
まずいかな? と思ったくらい
随時、山下の野原に落ちそうだった!
車が限界のところから、
足で歩かなければならない、
山民たちは、すぐさま、軽やかに走ったが
崖みたいなところのごく狭い山道・・・
山下の風景は丸で別世界みたいに
遥かに、しかし はっきりと 美しく:
村・水田・木々・・・
炊煙 か 霞 か が
薄っすら景色の上に 浮かんでいる・・・
高所恐怖症の僕、その風景を見たとたん
景色の中に落ちてしまいそうになり
すぐ すくんでしまい、
山道に張りついた姿勢で、
首だけ伸ばして「景色鑑賞」をした、
びくびく 冷や汗ながら 寝ころがり・・・
あざらしの「本の姿」がばれちまった!
「大丈夫ですよ!」と山民たちは大笑い
いや、とんでもない!冗談じゃね~
あの「神話の中の景色」に
呼ばれているかのような気持ちになり・・・危ない!
怖いほど美しい! とは
こういうことだ! と思った!
今でも、 「貴州」というと
あの のどかな 「世外桃園」の景色が
目の前に浮かぶ!
話を戻す:
夕日になってきたら、
両方の山に日が斜めにあたり、
さすが!狼の歯みたいに、
ジグザグした ぞっとさせる黒影があらわれ、
名前とおり、「狼牙山」そのものだった!
ご覧のとおり、
あまりの怖さのショックで
無事下山したものの
もっと怖いほうの山に登るなんて!
夢の又夢になっちまった!
・・・・・・・
以上、鳥居龍蔵の「健脚伝説」 と
あざらしの「いくじなし体験」でした!
・・・・・・・・・・・・・・・・
これほども「怖い」山々を
鳥居龍蔵はらくらく乗り越えていた!
これよりも遥かに険悪な山々を
龍蔵が歩いてきた・・・
思うに、その超人的な健脚、頑健?も
鳥居龍蔵を 世界の鳥居龍蔵にした
「必要十分条件」だった!
こんな鳥居龍蔵を まねようとしても
妬んだりしても、
普通は このあざらし が体験したように
鳥居龍蔵には とても とても
太刀打ちできないのでは?
・・・・・・・・・・・・・・・・
参考になる いいお話くださった方々
本当にありがとうございます!