夜、窓を開けて寝ると朝方には寒くて目が覚めてしまうくらいです。

しかし昼は暑いです。今日も32度くらいにはなるそうです。

家の窓から見える中央アルプスの山の上はきっと涼しいのでしょうね。

我が家は標高700m弱のところにあります。

写真の山とは標高差が約2000mです。

100mで0.6度の温度差だと思うので、2000mで12度の温度差となります。

きっと今頃、この写真の山の上は20度もないのでしょうね~~

皆さんのところにも涼しさが届くことを祈っています。

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まだまだ続く真夏ですね。

ここ信州でも皆さんのところと大して変わらない状況です。

ただ、朝夕の涼しさはさすが信州です。

9月の声を聞けばいい感じになってくると思います。

秋は梨、ブドウなどの果物がおいしく、きのこも採れ、山の風景が美しくなります。

何もないところなので、メインは散歩ということになりますが、秋が一番ですね。

沢山のトンボに囲まれた田園風景が広がり、のんびりとした坂道の背景には二つのアルプスが見えます。

なんてことのない風景ですが、歩いていると癒されます。

こんな駒ヶ根に遊びに来ませんか?私がご案内します。

平日の昼間ならいくらでもお付き合いします。

暑い日には川の側の涼しい道もあります。

お昼は蕎麦かソースかつ丼か、、、

秋の駒ヶ根は混雑もなくていいですよ~~

どうぞお越し下さい。。。
昨日は午後から少し時間があったので、猛暑の中、家でテレビをつけた。

高校野球の地区予選の決勝戦をしていたので何気なく見ていた。

甲子園に最も近い高校である松商学園と普通の公立高校の松本工業高校との試合だった。

解説の話によれば松本工高は決勝戦に出るのも初めてで、今のチームの戦績も大したものではなかった。

なんとなく戦う前から勝負は決していたような感じでボ~~ッと見ていた。

序盤は互角の戦いだった。

「松本工高、やるじゃん!!」

しかし途中松商学園が5-2とリードした。

「きっとこの先も大差をつけられて終わるんだろうな~」

そして9回もツーアウトでランナーはなかった。

誰が考えても松商学園である。

新聞のコメントによれば、松本工高の監督さえそう思ったらしい。

しかし、そこからヒットを重ねて同点に追いついた。

さらに延長戦でもツーアウトランナー無しから決勝点を奪って勝利した。

「え~~~?? まじ???すごくない??」

驚いた。。。

そのむかし、PLや箕島高校が甲子園で逆転勝ちをしたことを思い出した。

なんでも松本工高の選手たちはみんな地元の中学の普通の選手らしい。

目立った活躍もなく、強豪私立から声がかからなかったただの中学生ばかりだったらしい。

松商学園には残念だったが、感動を与えてくれた松本工高に感謝である。


俺の生徒にも地元の高校で野球をしている子がいる。

朝練のため5時台の電車に乗るそうで、それに間に合わせて弁当を作らなくてはいけないお母さんはさぞ大変だろう。

そして夜の練習は8時まであり、家に着くと10時である。

頑張って勉強をしてそこの高校に入ったのに全く勉強どころではない、とお母さんは嘆いていた。

そこも特に強い学校ではないが、それでも野球部には沢山の部員がいて、

皆、少年野球を経験しており、それなりのキャリアがある。

そのなかでレギュラーになることすら難しい。

まして甲子園なんていけるはずもないのに、どうしてそこまで犠牲にするのか?

そう思っていたが、この松本工高の活躍に勇気付けられた人は俺だけではないだろう。

誰にでも夢を叶えられる可能性があるって素敵なことだと思う。
今日からお仕事再開です。

大変忙しく嬉しい悲鳴です。

昨日までの新湊滞在はとても楽しく有意義でした。

まず、印象に残った写真をアップします。

内川という名前ですがすぐ海につながる運河の様な川です。

ここからの夕日はすばらしいです。

漁師の船が沢山横付けされています。

人々の生活を感じる素敵な場所です。

ずっと漁船と夕日の風景を見られることを望んでいます。

子どもたちも毎日のように夜の内川を散策していました。

彼らが父親になって、子どもを連れてきたとしても同じ風景を見られることを祈っています。

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音読が頭に良いと言われているのをご存知の方も多いと思います。

実際のところはどうなのでしょう?

我が家の子どもたちも学校からの課題として音読が出されることが多いです。

ただ、その成果が出ているのかどうかが良くわかりません。

そもそも面倒くさくて仕方がない息子たちは、嫌々読んでいるので、パッとしません。

そういえばかつての生徒でこんな子がいました。


小学校の頃、医師から学習や行動に関する4つの障害が少しずつ混在していると言われたことがあるそうです。

私は中二の初めから教え始めたのですが、初めてのときは円の面積と円周の出し方について、ずっと説明しましたが、わからず仕舞いでした。

英語のノートには見た事がないような単語が並んでいて、それに自分で丸をつけていました、

かなりの強敵で、ご両親とも何度も相談しながら進めていきました。

そんな時、音読が頭に良いとテレビで見たのを思い出し、生徒のお母さんに相談しました。

早速実行したところ、少し国語の読解や理、数、社などの文章題が読めるようになりました。

それで著しい進歩があったとは思いませんが、そんなこんなで地元の志望校に合格し、
今は社会人となりました。

明確な効果はわかりませんが、その生徒の場合は良かったのではないかと思いました。
我が家の子達とは違って元気良く楽しげに読んでいたようにも思います。
昨夜のサッカー日本代表の試合は見事でしたね。。。

俺も冷めた見方をしていた一人でしたが、昨晩(今朝?)は盛り上がりました。

我が家では一度寝たあと、皆が起きて来ての観戦でした。

中一の次男だけはサッカー部なのに、なぜか起きて来ませんでした。

小三の三男もハーフタイムからは半分居眠りでしたが、なんとか感動を分かち合いました。

中三の長男は自分のサッカー部の引退をかけた試合を日曜に控えています。
さらにテストも間近です。
それなのにデンマーク戦のあとも一人で起きてテレビを見ていたそうです。

ふと思ったのですが、長男は今中三です。次回のワールドカップにはもう家にいないのかもしれません。

そう思うと家族で応援している時間がとても貴重なものに思えてきました。

子どもたちがいつか父親になってからもこの日の応援を思い出してくれるかもしれません。

少なくとも俺はずっと覚えているでしょう。

日本代表の頑張りのおかげで、またその家族揃っての応援が出来ることに大いに感謝です。

ありがとう、サッカー日本代表の皆さん。。。
みなさんは九九って出来ますか?

さすがに出来ない方はいないかもしれませんね。

では分数の足し算は?

例えば6分の5+8分の3=??

通分して分母を24にするのですが、この24というのがくせものです。

最小公倍数なんですが、この24が直感的に出てくるかどうか?

出てこない生徒にはどう教えるか?

6を2倍、3倍、、、、8も2倍、3倍、、、

などとやっていると何をしていたのかさっぱりわからなくなってしまうようです。

300.3 ÷ 30.3 = ???

中学生で九九が出来ない生徒には出会ったことはありませんが、分数や割り算が出来ない生徒は

かなりいるようです。

そこが出来ないとその先の数学はほとんど出来ないようです。

わからない授業に参加するのは辛いと思います。

本人の責任と言ってしまえばそれまでですが、、、

例えば、体にいいとわかっているのに、積極的に運動しないのは何故でしょう?

わかっていても出来ない、やらないとますます遠ざかってしまう、そんなことは日常多いですね。

勉強が苦手な生徒は自信を失っている場合が多いです。

右手にシャーペン、左手に消しゴムを持ち、書いては消し、書いては消し、を繰り返す生徒。

「そこまちがってるよ~。」

「あ、すみません。すみません。」

「間違っただけだから、謝らなくてもいいよ=」

「わかりました。すみません。」

こんな会話になってしまう生徒。

「関が原の戦いで石田三成の軍勢を破って勝利し、その後1603年に江戸に幕府を開いた人物は?」

「関が原の戦い」

「ちがうよ」

「じゃ、石田三成」

「ちがうよ」

「じゃ、1603年」

こんな会話になる生徒もいます。

いずれもそれまでの勉強で自信を失い、恥をかいたり叱られたりした体験がそうさせるのでしょう。

これを修正するのは容易ではありません。ただ「がんばれ」では全く前に進みません。

周りのレベルと違うところでもいいから、出来るところを見つけて、何度も繰り返し、

「ここの部分なら出来る。」と自信をつけさせることからスタートです。

するといくらか自分で勉強するようになったり、学校の授業も聞くようになるみたいです。

あまりにも太っていると運動をすることそのものが恥ずかしい、といった感覚でしょうか?

運動が出来る体にまで持って行く事が難しいのです。

運動の場合は、ジムであったり、スポーツのクラブであったりそんなきっかけが転機になります。

勉強の場合も私との勉強がきっかけになった生徒もいます。

運動が苦手な人に、サッカーの一流選手の例を出して参考にしなさい、と言っても無理な話。

同様に勉強も苦手な生徒を良くすることはそれほど単純ではありません。

九九の勉強をしたときの様に何度も繰り返し、時間をかけてしっかりやればたいていは出来ます。

九九を覚えるって大変ですよね。それが出来たのだから、分数だって家康だってちょろいものです。

きっかけを見つけるかどうかが肝心だと思います。
なぜ親は子どもに勉強して欲しいのか?


今の俺が考えているテーマはこれです。なかなか良くわかりません。

「いい学校へ行き、いい会社に入って、いい暮らしをする、」

我々の親世代はそうでしたが、現代はそうではないため、この理由も納得できません。

「子どもの夢を実現するため。。」

勉強が夢へ導いてくれるような夢を持っている子はそうかもしれません。

しかしわが子を含めて多くのそのような夢を持ってない子には当てはまりません。

「可能性を高くするため。」

これが良くわかりません。

きっと、高校生辺りで、急に目覚めて、「医者になりたい。」と思ったときその夢を実現できるため、

ということかと思いますが、そんなことを思う人がどのくらいいるでしょう?

もちろん勉強は出来ないよりは出来たほうがいいと思います。

ただ、勉強をすることで失っていくものはないでしょうか?

子どもらしい素直な心、明るさ、みんなと一緒に遊ぶことで得られる多くのこと、

それらは生きて行く上で一番大切なことではないでしょうか?

子どもの特性を見つめることが大切だと思います。

勉強をして点数が上がったのと引き換えに、大切なことを失っている子が多いように思います。

そこを失うくらいなら勉強をしすぎないほうがいいと思います。

勉強が得意で、沢山勉強しても大切なことを失わないのが一番です。

学生である以上、勉強は大切だと思います。

しかしバランスが大切です。優先順位として勉強が最上位にくるのではなくもっと大切なことがある。

勉強することでそれを失ってしまいそうなら本末転倒だと思います。

勉強は得意だが、社会に適応出来ない大人は沢山います。

勉強は苦手でも楽しい家庭を築き、しっかり社会に貢献している人も大勢います。

両立が一番、無理なら後者を選択して欲しいと、わが子たちには望みます。

子どもにどういう将来を送って欲しいのか?

私は生徒たちに「頭を良くするために勉強が必要。」と言います。

何をするにしても頭がよくないと上手く行きません。そのためには今学校で習う数式や覚える歴史用語は

社会で使わなくても、それらを勉強することで、頭を鍛えて行くことが大切です。

ただ、このことは大切なことを失わないという前提の下での話です。

一番難しいのは両立です。

その子の様子を良く見てどの程度、勉強させても大切なものが失われないのか?

また大切なものを増やすには様々な経験が必要でその時間をどう確保するか?


かけっこでもどうせなら一番がいいです。

クラブの試合に出れば勝って欲しいです。

そんな部分で勉強が出来れば親として嬉しい??

それも正直いくらかはあるかもしれません。

子どもに自信を持たせるため?

それも間違ってはいません。



人それぞれ考え方があって、意見も違うと思います。

皆さんはどう思いますか?
我が家の近くでもカッコウが鳴く季節となりました。

カッコウは閑古鳥とも言われ、この鳴き声は物悲しく、商売が繁盛しない例えとされています。

私にとってカッコウの声は夏の象徴、信州の高原の象徴です。

こちらへ移住してきて初めてカッコウの鳴き声を聞いたときは、

「お~~、これぞ、信州、まるでキャンプに来たようだ。」

と感動したものでした。

緑の木々の上を響き渡るようなカッコウの鳴き声には新緑の力強ささえ感じます。

シーズン初期の声はまだへたくそで、落ち着きがありません。

安定した声が聞こえるようになると、いよいよ夏もすぐそこ、というイメージです。

卵を他の鳥の巣に入れて抱かせるなど、あまり感心できない部分もありますが、

とにかく私にとって、その鳴き声は夏の信州の象徴です。

今日は随分曇っていてカッコウの声も聞こえません。
ここのところいいお天気が続いています。

中三の長男は毎週のようにサッカー部の試合があります。

多くの子達が小さい頃からサッカーをしている中、中学から始めた長男が試合に出してもらっていること
だけでも嬉しいです。

それほど強くもない学校ですが、みんな仲良く精一杯やっているようです。

中体連で負けると終わりなので、引退まであと精々一ヶ月程度でしょうか?

出来るだけ時間を見つけて応援に行き、記録に残してやりたいと思います。

こんな美しい風景の中サッカーが出来るなんて、日本中探してもなかなかないと思います。

それだけでも幸せですね。

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