クローゼットのなかの骸骨 | 人は話さずにはいられない「トークケア」

人は話さずにはいられない「トークケア」

栗原未来主宰 日本発の思いやりを形にした”トークケア”。
より多くの方に楽しんでご利用頂けるよう、
スタッフやサービス、その他皆様のライフスタイルに
有効なご案内をしております。

Skeleton In The Closet

直訳すると
「クローゼットの中の骸骨」


つまり「誰しもが洋服ダンスの中に1つは
知られたくないものが隠してある」
ということです。


うん、まさにその通り 

どんなにオープンな人でも1つや2つ
ありますよね。


私のスケルトンは、いくつかな?と。

1つ2つ、3つ、4つ・・・

あららら~

人の歴史の長さに比例してスケルトンって
どんどん増えるんですねぇ(汗)


私たち “トークケア” では
このスケルトンの取り扱い方を学びます。

スケルトンの正体は「トラウマ」であったり、
「弱点」であったり、
とにかく触れられたくないものです。

秋講座では「あなたの中のダークサイド」という
ややミステリタッチで取り組んでいく予定です。

あなたのクローゼットが広ければ
何体ものスケルトンを隠し持っていることは可能です。

でも、もし既にスケルトンだらけ(怖!
)だったり、
そもそもがコンパクトなクローゼットだったら
今ある彼らを少し整理しないと

ある日突然扉が押し開かれ
家に帰ったらスケルトン達が
飛び出しているかもしれません 



それって想像するだけでちょっと恐ろしいですよね 


あなたのクローゼットの扉、大丈夫でしょうか 


秋講座でチェックしましょうね^^