春が近づいてきた
マスコミはコロナ報道以外に新しいネタができて
コロナ一辺倒ではなくなった
戦争、天災…
後者は少なくとも今はまだ人間の力ではどうすることもできない
しかし、前者は違う
幸せとは何か
定義は人それぞれだが、争いごとに関しては怒りという感情をコントロールできるかどうかで、平穏という幸せは手に入れることが、誰にでもできるように思う
理想論ではあるが…
近年は、さまざまな物事に、それは病気に対しても、白黒つけたがる傾向が強いように思う
いい感じでグレーのまま、ということが減っていないだろうか
何か失敗があると、誰のせいか犯人探し
当事者が責任を感じて、次はうまく行くように、と強く心に誓うことは大前提ではあるが、犯人探しよりももっと大切なことは、これからどう立て直すかだと思う
怒りに支配されると、前を向けなくなる
うまくいかなかった時点で歩みが止まり、またはそこをぐるぐる回るだけになる
負の感情だけが増え、自分も周りも誰も幸せにならない
怒りは炎のようなもので、これが続けば、少なくとも己が身を焼き、自らがダメになる
その傷が深ければ、完全に治癒することはおそらくない
そんな人と一緒にいたい人はおそらくほとんどいない
周りから人が離れていく
孤独がさらに炎の勢いを強める…
想像するだけで心が折れます
一見、自分の日常に直接関係のなさそうな戦争も、実は自分の日常の諍いとかなり共通しているのではないか
そう考えれば、普段から争わない、怒りに支配されないよう努める理由としては十分ではないだろうか
とはいえ、考え方は人それぞれ
自分自身だけでも、まずはそういう心持ちで毎日暮らしてみたい