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​目に留めていただき有難うございます!
シングルマザー3ヶ月目☆ピヨ田です。

一年にも及ぶ離婚調停…何も決まらないまま離婚届けだけだしました。
現在も調停継続中!法テラスにて離婚翌月に弁護士依頼しました。

子育て(小1&年中)や調停のこと
色々書いてるブログです☺︎

子ども達がパパの家に泊まりに行きたい立ち上がる立ち上がる

と言い出したました。


別居してからの2年間

そう言われて実行した事

何度かありますが…

怪我して途中で帰ってきたり

夜中に怖くなって帰ってきたり

結局、私としてはチーンって感じで💦

その後は暫く言いもしないを繰り返す。


私が毎週の面会に今まで応じてきた理由は

父子だけで安全に面会出来るようになって

欲しかったから。私に何かあった時に

元夫も子どもの世話を出来るようになって

ほしかったから。

でも、そんなの無理なんだ

とやっと分かりました。


結局、何かあっても全て自分以外のせいにする

元夫は自分が子どもをみれてなくて怪我させても

「子どもは怪我をするもの」「仕方ない」

私も低年齢なんだから親が配慮した上でなら

まだわかるが、元夫の場合、それをしない

分からない、学習しないから怖いチーン

前回の調停で、私に対して俺のやる事に文句ばかりいってくるムキーと主張していたらしく…

今まで凄い気を遣ってきたし面会もこんなに

協力してきたのに、本当、もういいやと思いました。面会できないのは私の意地悪みたいに思ってるようですが、アスペルガーって先読みして危険を排除したり相手に配慮するという、子育ての『当たり前』がまず理解できないんだ…と以前色んな本を読んだ時に感じました。









あと、面会は今まで1日でしたが前回から2時間にしました。そのため、名残惜しかったのか、元夫に良い印象だけ持ったまま別れたせいか、子ども達は面会に前向きになった様に思います。

ただ、気をつけなきゃないのが、子ども達の言葉だけを鵜呑みにしてはいけない。

元夫は長時間一緒にいると必ずイライラする場面があります。それは私だって一日の中でありますが、元夫の場合はそれを表面に出すこと。結局、それをしちゃうので、行動するうちにパパこっちこないでとか子ども達に言われる始末…。

パパは真剣に遊んでやらないから大概すぐ飽きられて、すぐママ!ママ!になるのが、毎回‼︎チーン



弁護士さん曰く

「男親が1人で子ども2人を見るのは、出来ません」

とのこと。

私の父親は全然やってたし、令和の子育てはパパも頑張ってる方が多いので一概に言えないと思いますが…とりあえず、どんなに私がサポートした所で父子だけでの面会は父の成長ではなく、子の成長に伴い現実できるものなのだろう。。


だったら、今無理に長時間面会するより、また会いたいな位の気持ちが残せる位の短時間で切り上げる方が元夫にも子ども達にもいい。

大体、中学生になったら子どもの意志での面会になる(何歳でも面会は子どもの権利だが年齢が低いと保護者が必要だから)そうなった時にパパに会いたくない!とならないような距離感を保つ方がいいじゃないか。私も長時間面会に同行するのキツいし。


なんで私、こんなに当たり前に

自分を犠牲にしちゃうんだろう昇天


まぁ、私がアダルトチルドレンで

私が自分を無下にするからそういう夫と

一緒になってしまったんでしょうね。。


離婚したのは、多分、そんな自分が少しは

進化できた現れじゃないかな。


とりあえず、弁護士さんのアドバイス通りに

面会を減らして良かったです。

自分の考えで上手くいかなかったんだから

他者の考えを試すのは大事だなと思いました。


面会交流は子どものため!と頑張っているお母さんはたくさん居ると思います。でも、実際にまずはお母さん自身が自分を優先するのも大事。

私も正直、面会自体がないのが1番なんですが、それは現実的ではないので(裁判所のガイドラインは面会推奨なので)回数と時間をギリギリまでへらしました。でも、そう主張する事で裁判所の判断は毎週の面会を主張する元夫より私側になるので進めやすいんですよね。

頑なに面会を拒否したくなる理由や場合もあると思います。でも、全体を見た時にトータルで考えれば、その主張をした事で自分が苦しむ事もあります。


私は短時間の面会でも

やっぱり元夫が子ども達に与える影響が心配です。

でも、だからこそ面会時に出来るだけ隙を与えぬ様に、イベントとぶつけたり催事と併せたりして(子どもの興味が他に向いてパパの話スルーしそうだし、とりあえずパパと行ったという記念になりそうなやつ)ダッーと乗り切りたいと考えてます汗うさぎ


もう離婚するまでに至るほどの相手と

切れない面会交流。

本当に悩みし辛いです。

でも、それを逆手に活用出来るくらい

逞しくなりたい!


こんなに苦痛でも

子ども達と父親の繋がり自体は

持って欲しい気持ちはあるので

良い地点を模索していきたいです。