本日、仕事です。
昼休みに書いてます。
【5/14追記;やっぱり骨折だと…】
若木骨折というらしい。
ここ見てください→ 若木骨折
娘が幼稚園の遊具で遊んでるとき、
手が滑って落っこちたとのこと…![]()
嫁さんが幼稚園から帰ってきたあと、痛がってるので病院に行ってレントゲン撮ってもらったとのこと。折れてるわけでもヒビが入っているわけでもないようで…念のため添え木を当てて固定してもらってます。
作り笑顔がなんとも痛々しいです…![]()
今日も嫁さんに病院へ連れて行ってもらう予定(今日はどうしても休めなくて…)
痛いのは本人なので、とても気の毒だし、早くよくなってもらいたい。
代わることができるなら代わってあげたい… 諸々
そう思うところと
今回は「自爆」なので、ある部分、安心というか…
一緒に遊んでいた友だちを押して怪我させたとか、逆に落とされたとかでなくてよかった…
嫁さんから連絡もらった時、いろんなことが頭の中を駆け巡り、ドキドキしてしまいました…![]()
今回の娘の怪我がきっかけで改めて考えてみた。
(こんなことをブログに書くのはどうなんだろうかと思いますが、他の皆さんはどんな風に思ってらっしゃるのか何かコメント等もらえれば…なんて…スイマセン)
成長するとともに親が見ていられる時間、親と一緒にいる時間はどんどん減っていくんですよね…
大げさかもしれませんが、
例えば、子どもたち自身が、「楽しく遊ぶ」ことに夢中になってるときでも、「こうなったらこうなるかも?」「まわりのお友達は?」というプラスアルファの“想像力”を鍛えることも今まで以上に意識した方がいいんだろうなぁ。。。なんて思ってます。
では、具体的に何をするか?なんて全く思いつきませんが…![]()
やはり、時間がある限り一緒にいろんな「体験」を重ねつつ、子ども達自身が気づいていく、のが一番の近道かな。
一緒にいろんなことをする中で、40年以上生きて来た私の「経験・体験から得たもの」を少しづつ伝えて、それが子ども達の「気づき」の助けになればいいのかなぁ…
そのうち親から離れ、友だちや仲間でいろいろやってくんだろうし。
そこまでには、まわりに迷惑かけない、他人のことを考えられるようになっていて欲しいなぁ
(いや~、日本語って難しい…なに言ってんだかわかならければスルーして下さい)
なんて小難しく考えちゃう反面、
彼、彼女のこれからの長い人生、楽しいのも痛いの、酸いも甘いも振り返ってみたらいい思い出。親は人様に迷惑かけないようきちんと面倒見てればそれでいい!
とも思ったりして…![]()
冷静に考えると「親」になってからまだ10年も経ってない…
子ども達から教えてもらうこと、まだまだ多くありますね。
これからも試行錯誤しつつ「親」として楽しみつつ成長していければいいなぁ
(駄文失礼しました)
