グアバの木で作ったロミスティック。これをしてKumu Kaoheは{Part Of Hawaii}と仰った。瞬間的にびよ~んと感激の波に襲われた。ハワイイの人が魂から土地を愛して生きているのは、滞在中何度も感じたけれど、この言葉を聞いたときに、何かが剥がれ落ちていくような…なんとも言えない温かさも感じた。
海に放射能を流され、房総の山を削られ、傷つきまくった心が、ハワイイの人の
malama ainaのスピリットに本当に癒された。ということに帰国後気が付いた。
Kumuの言葉を今日なんだか思い返し、泣けてきたので日記に書いておく。
ここから発した感情はまだ他にもある。