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イラク戦争を考える
~広島とイラクの被爆を通して~
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イラク戦争が始まって7年。いまだに戦争は続いています。
2003年以前よりイラクを見続けてきたJIM-NET事務局長・佐藤真紀と、
ご自身が広島で被爆された山田玲子さんをお招きし、
「被爆」を通してイラク戦争について改めて考えてみたいと思います。
★第一部~JIM-NET事務局長・佐藤真紀から、
イラクの医療支援の様子と劣化ウラン弾の被害について。
★第二部~広島で被爆された山田玲子さんから、ご自身の体験を語っていただきます。
【日時】3月18日(木)19:00~21:00(18:30開場)
【場所】北沢タウンホール・3階ミーティングルーム
小田急線・京王井の頭線・下北沢駅から徒歩4分
http://kitazawatownhall.jp/
【参加費】500円(資料代、お茶代)
【申し込み】angel@zat.att.ne.jp 当日参加も可
【主催】JIM-NET
【協力団体】イラク検証ネットワーク
☆JIM-NET(イラク医療支援ネットワーク)とは☆
イラクの白血病やガンの子どもたちの医療支援を行っている、
8つのNGOやクリニックからなるネットワーク。
支援の効率を上げるため、援助の重複を避け、役割分担を明確にした調整を目的とし、
一方で合同プロジェクトも行っています。