養老の山中でございます。
昨日は日蝕でございましたね。
街にいるのはもったいないと
海に行くことにいたしました。
そのときに海中に居たかった
どんなんなるんやろ?って
しかし、出発時間遅延で そのときはいつもとルートの違うところへ迷い込み山の中。
セミや鳥の鳴き声以外
霧 雨 雲
水に囲まれておりました。
ちまたでは
日蝕は
見てはいかん
見たい見たい
で ひと騒ぎ?
人間がどうしたいとかの思惑はよそに
もっと大きな力が 日蝕は見えないものにしていました。
視覚を奪われた人間は 感じるよりほかにはありませんでしたとさ。
それでも ちこっと見た人は
なんだかの理由があったんでしょうね。
どんな感じでしたあ?
この日は南風の強風予想で
サーフィンはなかば あきらめ気味でしたが
なんと すてきな面ができているではありませんかあ☆
他はぐちゃぐちゃだったみたい。
水よ風よ なにごとぞ!
海に入っている間も雲はとれず
太陽が射すことはありませんでした。
いつも飛んでる 大好きな とんびちゃんはこの日は姿が見えず
海鳥だけが パタパタと飛んでおりました。
なんだかわからないけど
楽しませていただいてありがとう 海☆
かなり!