へやの中でつぼみが開いていくのを見ていると
あ~、地球がまわってるるる~
って感じます。
朝 閉じてたつぼみが だるまさんが転んだ的に
少しずつ動いていって 夕方には開いてる。
はい 今日も地球はまわっておりました。
1年365日 12ヶ月でできている時間の見方もあるけど
他にも色んなデザインの時間の見方があるらしい。
そのひとつに13×20=260日周期でデザインされてるものがあって
これは ひとの生活の心や精神の働きに反映するんだって。
13は開いている数字。立体を描いて時間はひとところではないことを示してる。
20は行って戻ってくる数字。軌跡をちゃんと省みることを示してる。
(だったかな?)
そのふたつの数字をかみ合わせて つくられてるのが260日周期。
この時間の流れ方を意識していると自分がどこに居て、何と一緒なのかが見えてくるとかこないとか。
数字=時間の進み方のデザインがひとの心に与える影響。
今 シャバの社会の数列は10進法でシステムされてる。
貨幣単位とか。
10進法は 増え続けるか 減り続けるか どちらかなんだって。
増え続けるか・・・
始末を考えないってこと。
だからゴミ問題が出るんだって!
核のゴミ
産業廃棄物のゴミ
富士山のゴミ
どうして ひとはポイ捨てするのか
ここのとこ不思議で不思議でおりましたから
なんだかスッキリしましたよ。
260日周期のことは どこかでやってる「暦のワークショップ」とかで詳しく聞いてください。
わたしの説明はあやしいです。