聖なる薬草 | 美希blog イン・ラケチ
ヒソップは古代ヘブライ語で、「聖なる薬草」を意味するezopに由来します。

伝統的に守護のハーブとして、人とその家庭を負の影響や悪霊から守り、個人の境界を引きバリアを張る事が出来ると考えられていました。

消毒殺菌にすぐれ、風邪の予防やひき始めに乾燥させた葉をハーブティにして飲むと良いそうですね。
ヒソップ油は、消化も促進しますので、食欲が減退したり、消化不良の時にも効きます。
整腸作用、利尿作用、発汗作用、神経強壮作用も持ち合わせ、
リウマチを悪化させる尿酸の除去に役立つそうです。


そして私達のサトルボディである、霊的フィールドを強化しますので、引き込もりがちな気持ちを、世界と向き合えるよぅ助けてくれます。


他人の干渉や感情の影響を受けやすく、敏感にキャッチしてしまう人に役立ってくれるのですねニコニコ