誰でも簡単!金運アップにオススメの通帳開運術とは? | 運気をかえて願いを叶える開運法

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誰でも簡単!金運アップにオススメの通帳開運術とは?
 

 

お金の出し入れや、

貯蓄などにも欠かせない通帳。


普段、何気なく、

通帳を扱われている方も多いかと思います。


実はこの通帳、その扱い方を少し工夫するだけで、

金運がより上がりやすくなります。


その扱い方というのが…、


「記帳のタイミングを調節する」

ということです。


通帳に記帳をするタイミングというのは、

例えば、


・現在の残高が気になるとき

・振込や振替があったとき

・預け入れや引き出しをしたとき

・お買い物やお出かけのついでに


などといった場合が、多いかと思います。


こういった場合に、よく記帳される通帳ではありますが、


実は記帳は、お金が増えたとき(入金があったとき)に行うことで、

金運もより上がりやすくなります。


これは、お金が増えたときの状態を保っておくことで、

「増える」という「気」の流れが生まれやすくなるからです。


そして、増える気を生まれやすくしてあげることで、

金運もより上がりやすくなります。


また、「お金は寂しがり屋」であり、

「仲間がたくさん居る所にお金は集まる」

とも言われています。


そのため、

お金が増えたとき(仲間が増えたとき)の状態を維持しておくことで、

お金もより集まりやすくなります。


ですので、通帳記帳を行う際には、

お給料日の後など、入金があった後に行うことがオススメとなります。


記帳というのは、ついつい、引落し額が気になり、

引落しがされた後などにする場合も多いかと思います。


ただ、金運アップにおいては、

増えた後(入金後)の方がオススメとなりますので、


できれば、タイミングを調整して、

記帳を行うようにして頂ければと思います。


とは言え…、


増えた状態を維持するために、

現在の預金額が分からない、といったことは避けたいもの。


そんなときは、キャッシュカードで残高照会をすれば、

記帳をすることなく、現在の預金残高もしっかりと把握できます。


また、お給料日の後に引き出しをする機会が多い方も、


記帳で残高を確認した後に、

キャッシュカードで引き出しをすれば、

通帳の残高は増えた状態のままとなります。


こうして、通帳とキャッシュカードを使い分けることで、

実用面を損なうことなく、金運アップにも取り組むことができます。


そしてさらに、預金額は以前と変わらなくても、


通帳がつねに増えたタイミングで記帳されることで、

心にも余裕が生まれやすくなります。


そして、そうした余裕が、

さらに金運を上げやすくすることにもつながります。


特別に準備をする物も何もない、

タイミング調整だけで出来る、この「通帳開運術」。


決して、100%完璧にそれを実行する必要はありません。


できる範囲でかまいませんので、

ぜひあなたにも、お試しを頂ければと思います。


なお、

「お金は束縛を嫌う」とも言われています。


その管理はとても大切ですが、

必要以上に残高を細かくチェックするよりは、

少し放任気味にしておく方がオススメとなります。


参考にして頂けると幸いです。


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