自分の体をパイプのように中空にして、小我は後ろ側に下げる。すると空いたスペースに、宇宙(神)が入って来る。
我を捨てる事が鍵、か・・・ネドじゅんさんのイラスト、分かり易いですね。
「愛にスペースをゆずる」は
— ネドじゅん (@nedojun3nou) November 21, 2021
こんな感じです。
身体の中にある自分感覚をぜんぶ、背中側にスッと寄せます。
身体をパイプのようにイメージして、背中側にくるりと回しながら一歩下がる感じ。
愛を意図すればその空間を愛が使ってくれます。
つまり、右脳人格が。
(なんでも可視化でいこう) pic.twitter.com/lEwreTIRPe
縄文漫画を観てからだと、尚 わかり易い。
神は後ろに居る・・・か。なるほどね~。
「無垢な赤ん坊のような在り方」「純粋な空白」で居て下さい、という天の声は、とても分かり易い!
では、頭の中で音楽が鳴っているのもダメなのかな。脳が過去の記憶から 懐かしいものを出して来て、右脳優位にさせない罠か。
頭をカラッポにして無心で居るには、オカン式の呼吸法が効果的。浮き屋根式の蓋をイメージすればいい。
ネドじゅんさんの呪文を 私風にアレンジすると「どうやって?は 分かりませんが、私は それを受け取れます♪」かな。