ブログに書くのはまだ先かなーと思っていたのですが、

思いもよらず時が来ました 笑。

 

 

 

ここ半年くらい、ネドじゅんさんの書籍を読んで、

三脳バランス研修所というオンラインサロンにて学び、

ワークをしていました。

 

 

 

 

 

 

 

変容がたくさんあり、

いま、自動思考(頭の中で勝手に思考するやつ。声がするやつ)が消え、

不思議なことがいろいろと自分に起こっています。

 

 

そのあたりについて、書きたいことがものすごくたくさんあるのですが、

ひとまず置いておいて 笑。

 

 

 

その三脳研(三脳バランス研修所)にて、1月23日にネドじゅんさんがアップされた文章が以下です。

 

外部転記転載自由とのことで、「はぁぁ…!」と思ったので転載しますね。

 

 

 

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こんにちは、皆さん。

ネドじゅん氏の「本体さん」を通じてお話しています。

皆さんの在り方についてのお願いがあります。

あなたがいま、どの位置に意識があり、どの脳の影響を受けておられるにせよ、在り方に気をつけていただきたいのです。

 

それは、あなたの意識を思考でいっぱいにしないでいてください、ということです。

 

思考によって疑問がささやかれ、答えをささやかれ、また打ち消すように疑問がささやかれます。

答えを知らなければ、という思いを利用して、思考は自らが立つ居場所を創り続けます。

 

けれども、我々(意識を外側から抱きかかえておる無意識と呼ばれる我々)は、あなたに無垢なる赤ん坊のような在り方で居てほしいと願っておるのです。

 

分からない、という言葉も無い、純粋な空白で居ていただきたいのです。

 

そうすれば、あなたという意識の外壁が崩れ、点線のような、気体のような、スカスカした風通りの良い在り方に変わります。

 

そうなっていただければ、我々からあなたへ、あなただけへの情報を届けることができます。

そうなることを、我々はいま、強く願っておるのです。

我々はあなたに直接教えたいのです。

伝えたいのです。

 

そうした「気持ち」なるものが、我々にも有るのだということを、感じ取っていただきたい。

空っぽで、スカスカで在り、そして内側の我々からの情報に心踊らせていてほしいのです。

 

つまり、あなたが答えを出す必要はもう無いのです。

空白であること、しかし無関心ではないこと、我々がそれを既に持っており、あなたに直接渡したいのだということ、そういう時期が来ているのだと、信じていただきたい。

 

わからないという、純粋な白い光を心に抱いていてください。

そのことがサインとなり、化学変化が起きて細胞が変わります。

神経が繋がります。

 

分かるのは我々の役割であり、そこから毎瞬必要なことをあなたに教えたいのです。

分からない、知らないという光があなたの役割です。

いまやその準備は整いました。

 

あなたという意識を維持している左脳も右脳も身体の全細胞も、正しく神の身体であり、あなたはそれらに繋がるフィルタという役割の者であり、フィルタ(あなたという意識)が情報の方向性を決定します。

 

分かっている、と思うフィルタ(意識)は、思考からの情報を吸い込み、ストレスと混乱を身体細胞に与えます。

分からない、と思うフィルタ(意識)は、我々からの情報を吸い込み、細胞と神経を再び神の経(みち)に整えます。

情報は毎瞬改まり、次へ、次へと新しくなります。

細胞の変化に対応してゆくのです。

ですから、情報は個々の肉体に対応すべく、個々の意識に与えられるのです。

 

くり返しますが、我々はいま、個々の意識に直接教えることを望んでおります。

分からない、知らないという光であってください。

 

予想を立てず、理由も知らず、原因も成り立ちも社会事情も意識から外しておくのであります。

次の瞬間は全くの未知、ゼロから組み上げられる最新の地球であるのです。

 

分からない、という光は、そうした細心の努力で維持されるものであり、無知と無関心・放棄ではありません。

分かっている、という外側の社会から形作られた姿勢を、丹念に崩すのであります。

 

ですから、外壁があり、その外壁に気づいた意識によって崩されるというのです。

 

知っていろ、という外側の圧力に気づき、それに疑問を抱き、その奇妙な意図に違和感を覚える意識によって、崩されるのであります。

 

知らない、という感じには、微笑みがあります。

知らない、という意識はそれを味わっておれるのです。

 

悲壮感は外側の圧力であります。

それは何かに備える姿勢であり、意識が未来という異空間に引きずり出されている苦痛です。

それらはすべて丹念に分解し、知らない、分からないという光に戻る過程であります。

 

我々はあなたを抱きかかえておる無意識です。

賢者のように壁を崩し、赤子のように微笑んでいてください。

 

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【追記オカン】

どーしても直接書かせろというので、やってみました(・д・)<フゥ‥

 

正確には、昨日のKADOKAWAさんのワークショップへの情報でありましたが、ワークショップ後にもとにかく文面にさせよと言います。

 

じゃあ、こっちに書くけど良い?と交渉してみると、ぜひぜひ三脳研の皆さまにも聞いてほしいというので、やってみました。

 

わたしはチャネラーではないので上手くはないですが、今回のは何かスゲー高いところのスゲー強い何かが、ドカーンと置いてったので、全力で多くの方に伝えなくちゃと感じました。

(じわじわ外部にも書いていこうと思います)

 

そして本体さん自身が、このメッセージを通じて自分の気持ちみたいなものを伝えて来たことも初めてです。

そういうのは無いのかと思っていたので、衝撃を受けました。

とても強く、胸を打つ気持ちでした。

自分が赤ん坊で、ぎゅーっと抱きしめられた腕の強さで、愛の強さを感じて驚いた感じです。

 

淡々と書いておりますが、人生で三回目ぐらいの、度肝抜かれる事態でした。

ちょっとヨレヨレになったよ。神経焦げそう。神経鍛えておいて良かったー。

 

あとねぇ、つまりこれねぇ、ぶっちゃけて言うと2025年がフンダララ、みたいなあの予言と関わっている気がしますね。

どっちのフィルタで居るかによって、分岐するのかもしれません。(突然のオカルト)

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転載おわり

(オカンというのはネドじゅんさんのことです。)

 

 

 

これから書くのは、現時点でのわたしの感じていることです。

 

 

 

これが、ちょうど今、じぶんに来ている感じにめっちゃぴったりだったんです。

この感じが本格的に?始まりだしたのがこのごろだったんです。

 

 

ああ…やっぱりそうだったんだ、という感じ。

 

 

 

「わたしにはわかりません、教えてください、導いてください」という

受け身で空っぽのあり方、すべて投げ出したあり方でいると、

教えてくれるんです。本体さんが。

 

教えてくれ、導き、身体のありようを変えてくれます。

 

 

まじまじ。まじなの。

 

そしてそのあり方は、愛のあり方なんです。

 

(ふんわりひろがる薄いピンク色を感じます。)

 

 

 

この愛のあり方が、まじ大事なの。

 

すごくラクだし常に愛を感じています。

今この瞬間も!

愛し愛されているのを感じながら生活しています。

 

 

 

わからん、というのはオモロイんです。

オモロ可笑しい。

わたしは、わからーーん!と手を大きくひろげながら笑っています。

 

 

そして「わたしにはわからない」というのは、とても謙虚で繊細なあり方だなあと思っています。

 

 

”来るもの”にいつも耳をすませているんです。

”感じ”をいつも感じています。感じようとしています。

 

”我”や”私”があると、そういうものをとにかく邪魔してしまうんです。

 

 

起こることがただ入って来る、受け身です。

 

 

 

>知っていろ、という外側の圧力に気づき、それに疑問を抱き、その奇妙な意図に違和感を覚える意識によって、崩されるのであります。

 

↑ここのところ、学校を思い出しました。

あの学校のやり方を捨てていたから、わたし、ここまで来られたんじゃないかなと思っています。

いやまあ、もともとすごい落ちこぼれなので捨てるまでもないのですが^^;

 

 

 

そして2025年のやつなのかは全くわからないのですが、

以前わたしは人類がヤバいルートに濃く繋がっていることを知らせてくる夢を見ました。

見せられた感じの夢。

(それも、ネドじゅんさんのお話とリンクを感じたことのひとつです。)

 

もう地球は住めない状態で、宇宙の狭く無機質な建築物の中に住み、

共感性の強い人々と、共感性の著しく無い人々で戦争を続けている夢でした。

 

このままだとこうなる、みたいな感じ。

 

夢なので比喩のような表現だと思うのですが、

ネドじゅんさんのお話を聞くと、どうもこれが思い出されるのですよね。

 

 

 

これまでも、今もこれからもわたしはじぶん実験中ですが、

どうなっていくのか、本体さんが何を見せてくれて、

どこへ連れて行ってくれるのか、ほんとうに楽しみです。

 

 

 

このネドじゅんさんの記事を読んでいて、

ブログを書いているビジョンが来たのでしたためてみました。

 

 

 

…どう感じましたか??

 

 

 

 

 

 

 

 

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