阪神本線 淀川から尼崎にかけての車窓は高速道路、工場などが林立しており自然の風景を見つけるのは難しく殺伐としているのが特徴だ。都会の砂漠の中で 唯一川の水がアクセント。

阪神元町行普通車4連 最近は大半が新車に置き換えられ、この車両に出くわすチャンスがめったになくなった。

須磨浦公園行特急6連

山陽姫路行直通特急6連

川の上流では河川敷の草も緑色になりピンクの濃い桜とあわせ自然を愛でることができる。

阪神沿線では自然の風景をあまり見かけることが少ない。