二つの台風がさめやまぬ梅雨の一日、播州平野 土山駅から南西に延びていた別府鉄道廃線跡を歩き、現役当時を偲びながら歩いてきました。加古川市は廃線跡をみごとに遊歩道として整備し一部には車両も良好な状態で整備され公園内に据え付けられていた。さらには現在工事中で近くで見ることは出来ないが、機関車と客車それに、これまで個人が所有し倉庫として利用していた貨物車も一両、展示館に戻し立派な屋根の下で保存されることになっている。完成は今年の秋の予定だ。
終着駅の別府港跡は巨大なスーパーが存在し、昔を偲ぶよすがは全く無かった。
そして別府港から北西に歩くと公園内に鎮座している気動車(ガソリンカーと当時呼ばれていた)を見たときは感動した。この車両も歴史は深く別府鉄道の前身は三岐鉄道で活躍していたそうだ。
遠路はるばるやってきただけの価値ありで充実した一日でした。




