先日 特急こうや号に新今宮駅でたまたま遭遇しました。この列車は元祖こうや号から3代目の車両であり外観は無駄がなくさっぱりとした美しさが感じられる。 朝10時発で世界遺産のある高野山を目指すには都合のいい時間帯といえる。 そしてこの1時間前には最近デビューした「天空」が走っている。この天空は元は鈍行列車を改造したもので和歌山方面を往復していた。そのせいか外観の一部扉を廃止した部分は、元の配置が素人でもわかるような雑な改造となっている。その廃止された戸袋の部分は窓がなく窓と並行にテーブルと椅子を並べていてもその位置に座ると真正面は窓が無くせっかくの高野の車窓風景は楽しみ辛い。百年ぶりの食堂車復活という触れ込みで宣伝しているのに一部の席が、そうなっているのは乗車した人はがっかりだろう。些細な事でもこうした改造は念入りにして欲しいもので料金が高いだけに一層見劣りがするように思う。