いつ以来かの素材です。↑は素材じゃないよ。
ビットマップクラスにおいて
・バイリニアを用いた、なめらかな画像の描画
・同じくなめらかな回転画像の描画
・画像の敷き詰め描画
を行うことができます。
ダウンロードは こちら から
今回の素材は学校で習った画像処理の一部、RGSSの元々のメソッドにも素材にも見当たらなかった機能を応用して作りました。
自作のシステムの1つ、旧グラフィカルコマンドでは選択されていないコマンドは縮小描画していましたが、かなり汚い描画になってしまっていたので、その後継に当たるグラフィカルコマンドでは縮小を行わないようにした、というようなこともありました。
現在制作中のシステムでも、複数の画像を組み合わせて作成する画像を縮小しなければならない場面があるため、(あらかじめ縮小した画像を用意しておけないため、)このプログラムが必要でした。
画像の回転はSpriteでも行うことができますが、この描画もきれいとは言い難いため、回転角度を常に変え続けるようなことがないなら、今回のプログラムを使う方が見た目がきれいになるはずです。