製作の方針2 | 本棚のガチなRPG製作日記

本棚のガチなRPG製作日記

ツクールでゲームを製作していくっぽい謎の日記。
なぜか名前はばどですがツクール界では「本棚」として活動しています。

実際に製作に移ることができず、やりたいことだけがどんどん増えている今日この頃。


以下は現在の構想です。


戦闘

・味方はフォーメーションシステム、敵はグループシステムをそのまま使用

・補助技のフォーメーション依存度をこれでもかと上げる

・一部の技を除き前に他のキャラがいるキャラは攻撃されない

・聖おぶ4と同じアクティブタイム制に、フォーメーション移動はキャラごとに行う

・1ターンにいくらでも縦横に移動できるが、他のキャラがいる場所には移動できず、移動するたび他の全キャラの行動ゲージが溜まる


マップ

・フィールドはランダムエンカウント、ダンジョンはシンボルエンカウント

・マップにはダンジョンゲームのようなターン制がなく、敵も自由に動き回る

・敵に一定以上近づくと見つかって追われたりする

・ランダムマップは今のようなローグライク的な構成ではなく四角形をいくつもつなげたような開放的なマップにする

・敵を罠にかけたりできるようにする



バグ修正

・マップでダメージを受けてプレイヤが倒れると一定歩数で消えて何もできなくなる

・プレイヤが設置した罠のグラフィックが異常な挙動をみせる

・お金を足元で見るとエラー




フォーメーションシステムを活かすことと、ストレスを少なくすることが今ゲームを考える上で最も大きなポイントになっています。


しかしこれから待っているのは学校の課題後半戦。後期まではまだ長い。