今日はリアルに目が痛いのとPCの調子がマジで悪い(この記事書いてる間にも何度フリーズしたことか)のとで、PCはあまりいじらずDVDでラピュタを見てました。
ゲームをしながらではなく、集中して見るのは1年ぶりくらいかも。
ラピュタのシナリオ進行は全てを諦めて絶望するシーンがあったり、最初敵だったのが仲間になったりなどなど参考になる部分がたくさんあります。
シータを売って得た金貨を投げ捨てようとしてもそれもできないというリアル?な場面や龍の巣だか竜の巣だかの中で父に導かれる場面、線路をぶっこわしながら豪快に海賊が追ってくる場面とか見所も多いです。
そしてラピュタ崩壊後のドーラの「馬鹿共からラピュタを守ったんだ」みたいなセリフは解説でも解説とは思えないくらいの重みを持ってたりして、
まとめれば、σ(・・*)はほんとにラピュタが好きなんですよ、っていう話です。
エンディングを最後まで全て見たくなる映画は今のところラピュタだけ。
エンディング後にキャラがどうなるのかがここまで気になるのもラピュタだけ。
…なんて、こんなことを書いても
「へぇ…そうなんだ。で?」
ってなるだけなので、ここからは短いけどゲームの話。
今日はあまり製作してないんですが、各ダンジョンにランダムに出現するボス的モンスターを配置しました。
こいつが落とすアイテムを素材とする合成アイテムも作る予定。
シナリオは、せっかく思い切ってタイムマシンがあるなんて設定にしたんだから、もっとその設定をうまく使いたいなぁなんて考えたりしてます。
過去に行く→過去で頑張る→未来に帰る
じゃあまりにもつまらないよねぇ(・ω・`)
今夜はコナンの映画でも見ながらシナリオを考えようかなー。