ただのメモ | 本棚のガチなRPG製作日記

本棚のガチなRPG製作日記

ツクールでゲームを製作していくっぽい謎の日記。
なぜか名前はばどですがツクール界では「本棚」として活動しています。

本当にただのメモだから無視してね!


◎3/21バランス調整案


終盤に回復魔法連打してれば勝てるようになるのを防ぐ



環境マナ = 

本空気中に存在する魔力。ある空間内の全てのマナの合計値をその体積で割った値。平均環境マナとも呼ばれる。

パソコンゲーム中では戦闘中に変動(非可視?)し、魔法スキルのダメージに影響を与える数値。0~1000で変動。


・戦闘中の魔法スキルのダメージは通常のダメージ計算後、Int(本来のダメージ×環境マナ÷500.0)とする(通常の0~2倍)


・戦闘開始時350~650くらいで毎回ランダムに決まる(ボスの時もランダム、ダンジョンの奥に近いほど高くなりやすい?)


・魔法スキルを使用しその効果を発揮した後消費MPの1倍から20倍程度(環境マナ÷50.0)倍?の環境マナを消費

ただし、効果発揮前に消費するマナを計算しておき、それに対して現在のマナが不足している場合、ちょうど環境マナが0になるような環境マナ中にいるとしてダメージを計算する(計算上の環境マナ=50.0×実際の環境マナ÷消費MP)


・各キャラの行動開始(コマンド選択開始)時にランダムに減少or上昇する(変動幅はかなり広げる、平均的にはどんどん上昇していくようにする、環境マナが小さいほど増加しやすくする)


⇒魔法を使わないでいると魔法パワーアップ(敵に都合が良くなる場合も)、使いすぎると魔法は使い物にならなくなる

⇒△回復魔法は使いすぎると(戦力不足だと)威力が低下しどんどんパーティが崩れていく



⇒▼アイテムを使えばいいとなってしまう

・スキルは効果がすぐに出るのに対してアイテムは使用に時間がかかる、というようにする?



・環境マナがいくらか確認できるアクティブスキル、環境マナが自然増加しやすくなるパッシブスキルを用意する?

謎の多い自然的なパラメータとして完全不可視、操作不能とするのもあり

環境マナを食い荒らすスキルを敵専用に用意するのは確定的