いつ以来かの素材です。↑は素材じゃないよ。
ビットマップクラスにおいて
・バイリニアを用いた、なめらかな画像の描画
・同じくなめらかな回転画像の描画
・画像の敷き詰め描画
を行うことができます。
ダウンロードは こちら から
今回の素材は学校で習った画像処理の一部、RGSSの元々のメソッドにも素材にも見当たらなかった機能を応用して作りました。
自作のシステムの1つ、旧グラフィカルコマンドでは選択されていないコマンドは縮小描画していましたが、かなり汚い描画になってしまっていたので、その後継に当たるグラフィカルコマンドでは縮小を行わないようにした、というようなこともありました。
現在制作中のシステムでも、複数の画像を組み合わせて作成する画像を縮小しなければならない場面があるため、(あらかじめ縮小した画像を用意しておけないため、)このプログラムが必要でした。
画像の回転はSpriteでも行うことができますが、この描画もきれいとは言い難いため、回転角度を常に変え続けるようなことがないなら、今回のプログラムを使う方が見た目がきれいになるはずです。
ビットマップクラスにおいて
・バイリニアを用いた、なめらかな画像の描画
・同じくなめらかな回転画像の描画
・画像の敷き詰め描画
を行うことができます。
ダウンロードは こちら から
今回の素材は学校で習った画像処理の一部、RGSSの元々のメソッドにも素材にも見当たらなかった機能を応用して作りました。
自作のシステムの1つ、旧グラフィカルコマンドでは選択されていないコマンドは縮小描画していましたが、かなり汚い描画になってしまっていたので、その後継に当たるグラフィカルコマンドでは縮小を行わないようにした、というようなこともありました。
現在制作中のシステムでも、複数の画像を組み合わせて作成する画像を縮小しなければならない場面があるため、(あらかじめ縮小した画像を用意しておけないため、)このプログラムが必要でした。
画像の回転はSpriteでも行うことができますが、この描画もきれいとは言い難いため、回転角度を常に変え続けるようなことがないなら、今回のプログラムを使う方が見た目がきれいになるはずです。
気づけば長い間全く更新してなかったので、製作の近況を解き放ちます(・ω・´)
今までナニやってたかというと、しばらくツクール(とこのブログ)から離れて、いろいろとプログラムを作ってました。(学校の課題レベルのやつですが)
で、なんか全てのスクリプトを1から組みなおすことにしました。
原因はツクールから離れて(現実を忘れて)理想が高くなったこと。
もはや何度目のループか分かりません。
とりあえず大規模になるであろう2つのシステムが関わらない部分だけ作成し、1つ目の山場に突入しかけてます。
今は課題をやりながら、バトルスクリプトを理解しようとしてます。何が難しいって人のプログラムを理解するのがむずかしい・・・。
ステータス画面
結構未完成。アイコンとかアクターの設定はまだなので、ステータスの内容は気にしないでくださいー
メインはタブ付きのウィンドウ。タブは左右がキャラクタ、上下が表示する内容に対応。
パッドだと関係なさそうだけど、キーボードだとLR(キーだとQWだっけ)の操作が分かりづらい気がしたので、それを使わないで←→で操作できるようにするのが元々の目的。
セーブ画面
少し未完成。
現在プレイ中のデータ以外のファイルに上書きセーブしようとした場合、初期で「いいえ」が選択された状態の確認を入れて、連打によるセーブミスを防ぎます。
また、自動でバックアップファイルが生成されるため、万一セーブに物理的に失敗してファイルが壊れた場合や上書きミスした場合もデータが復元できます。
戦闘の画面切り替え中(トランジション)
黒い画面を挟まず、直接戦闘シーンに移行するようにしました。
(イベントで、敵をどアップにした絵から戦闘シーンに移行するのがやりたかったから作ったけど、それは画力的に無理)
以下は現在のシナリオメモ。
前回メモったシナリオからは89°くらい変わってると思う(・ω・´)
特に主人公を主人公主人公させたところが前回と違う(・ω・´)
もちろん仲間も(ブラックヒストリーのようなことにならないように)重要視してます(・ω・´)
でももちろんまだ完成してないよ(・ω・´)
世界観・魔法の定義
・国が西と東と南に1つずつ、3つあってそのうちの2つで戦争が起きていたが数年前に休戦された
・休戦の理由は魔物という存在が現れ始めて人が襲われるようになったこと
・人には魔法を使う才能(個人差が激しいが、0の人はいない)のようなものがあり、ある翻訳機的なものを介すことで個人の才能と翻訳機の性能に見合うレベルの魔法を発現させることが可能であると、この戦争中に分かる
・この翻訳機には一般的に普及しているホロワと、選ばれた者の前にのみ自らの意志を持って現れるインフィがあり、インフィ使いはホロワ使いが何百人束になろうと勝てない圧倒的存在
・ホロワは使うもやめるも自由だが、インフィは使い始めると切り替えなどが不可能
・魔法は一般に大気中のマナを資源に使う(マナは空気中の酸素と同じような感覚で存在するため、時間を空ければ無限に使い続けられる)
・魔法はその威力の高さから魔物と戦うための力として、戦士たちの間で急速に広まって一般的になり、現在は物理攻撃はみっともないというような風潮さえできているため、剣とか槍とか使う人はまずいない
・希少な種族の獣人(ケモノビト)は力が強い代わりに魔法の才能が低い傾向があるが、この風潮のため人間に合わせて無理矢理魔法で戦う
主人公ら
・主人公パーティでも全員が魔法使い(主人公を除く)
・主人公は剣術師の子供で、かつての戦争に駆り出されて英雄とか言われてたレベル、半端な魔法使いよりは遙かに強い、魔法は使「え」ない
・主人公パーティの獣人は、主人公の指導で物理攻撃に魔法を重ねる感じで戦う
・要は魔法なしで戦う主人公はかなり特殊な存在
シナリオ
・世界に再び戦争を起こそうと企む、1人の女性ルキが現れる
・彼女を止められるのは、なぜか彼女の魔法が一切効かない主人公だけである
構想中のシステムの特徴
・RPGで一般的な武器・防具を吟味するような概念はなし(←これは微妙)
・防御力は物理に対しても魔法に対しても単一のパラメータを使う
・命中率・回避率は、絶対的な「強さ」を示す1つのパラメータで管理され、対象とのパラメータ差によっては必中・完全回避となる
・MP、オーバードライブのようなパラメータは廃止
・消費アイテムは一切存在しない(何かの素材とか交換材料として消費することはある)
…
さて、次の更新はいつになるかな・・
今までナニやってたかというと、しばらくツクール(とこのブログ)から離れて、いろいろとプログラムを作ってました。(学校の課題レベルのやつですが)
で、なんか全てのスクリプトを1から組みなおすことにしました。
原因はツクールから離れて(現実を忘れて)理想が高くなったこと。
もはや何度目のループか分かりません。
とりあえず大規模になるであろう2つのシステムが関わらない部分だけ作成し、1つ目の山場に突入しかけてます。
今は課題をやりながら、バトルスクリプトを理解しようとしてます。何が難しいって人のプログラムを理解するのがむずかしい・・・。
ステータス画面
結構未完成。アイコンとかアクターの設定はまだなので、ステータスの内容は気にしないでくださいー
メインはタブ付きのウィンドウ。タブは左右がキャラクタ、上下が表示する内容に対応。
パッドだと関係なさそうだけど、キーボードだとLR(キーだとQWだっけ)の操作が分かりづらい気がしたので、それを使わないで←→で操作できるようにするのが元々の目的。
セーブ画面
少し未完成。
現在プレイ中のデータ以外のファイルに上書きセーブしようとした場合、初期で「いいえ」が選択された状態の確認を入れて、連打によるセーブミスを防ぎます。
また、自動でバックアップファイルが生成されるため、万一セーブに物理的に失敗してファイルが壊れた場合や上書きミスした場合もデータが復元できます。
戦闘の画面切り替え中(トランジション)
黒い画面を挟まず、直接戦闘シーンに移行するようにしました。
(イベントで、敵をどアップにした絵から戦闘シーンに移行するのがやりたかったから作ったけど、それは画力的に無理)
以下は現在のシナリオメモ。
前回メモったシナリオからは89°くらい変わってると思う(・ω・´)
特に主人公を主人公主人公させたところが前回と違う(・ω・´)
もちろん仲間も(ブラックヒストリーのようなことにならないように)重要視してます(・ω・´)
でももちろんまだ完成してないよ(・ω・´)
世界観・魔法の定義
・国が西と東と南に1つずつ、3つあってそのうちの2つで戦争が起きていたが数年前に休戦された
・休戦の理由は魔物という存在が現れ始めて人が襲われるようになったこと
・人には魔法を使う才能(個人差が激しいが、0の人はいない)のようなものがあり、ある翻訳機的なものを介すことで個人の才能と翻訳機の性能に見合うレベルの魔法を発現させることが可能であると、この戦争中に分かる
・この翻訳機には一般的に普及しているホロワと、選ばれた者の前にのみ自らの意志を持って現れるインフィがあり、インフィ使いはホロワ使いが何百人束になろうと勝てない圧倒的存在
・ホロワは使うもやめるも自由だが、インフィは使い始めると切り替えなどが不可能
・魔法は一般に大気中のマナを資源に使う(マナは空気中の酸素と同じような感覚で存在するため、時間を空ければ無限に使い続けられる)
・魔法はその威力の高さから魔物と戦うための力として、戦士たちの間で急速に広まって一般的になり、現在は物理攻撃はみっともないというような風潮さえできているため、剣とか槍とか使う人はまずいない
・希少な種族の獣人(ケモノビト)は力が強い代わりに魔法の才能が低い傾向があるが、この風潮のため人間に合わせて無理矢理魔法で戦う
主人公ら
・主人公パーティでも全員が魔法使い(主人公を除く)
・主人公は剣術師の子供で、かつての戦争に駆り出されて英雄とか言われてたレベル、半端な魔法使いよりは遙かに強い、魔法は使「え」ない
・主人公パーティの獣人は、主人公の指導で物理攻撃に魔法を重ねる感じで戦う
・要は魔法なしで戦う主人公はかなり特殊な存在
シナリオ
・世界に再び戦争を起こそうと企む、1人の女性ルキが現れる
・彼女を止められるのは、なぜか彼女の魔法が一切効かない主人公だけである
構想中のシステムの特徴
・RPGで一般的な武器・防具を吟味するような概念はなし(←これは微妙)
・防御力は物理に対しても魔法に対しても単一のパラメータを使う
・命中率・回避率は、絶対的な「強さ」を示す1つのパラメータで管理され、対象とのパラメータ差によっては必中・完全回避となる
・MP、オーバードライブのようなパラメータは廃止
・消費アイテムは一切存在しない(何かの素材とか交換材料として消費することはある)
…
さて、次の更新はいつになるかな・・
おひさしぶりです。1ヶ月ぶりですね。
課題は全く終わってませんが、夏季休業は待ってはくれないみたいです。
シナリオは、途中で入れておきたい話、最終的に見せたいもの、各章それぞれで見せておくべきものはほぼ確定しています。
ただ、第1章が難しい。もちろん重要場面の演出とかも難しくて心折られたりしてますけども。
当然、見せておくべきことが決まっていても、内容がただそれだけではユーザが飽きてその先が無かったことになってしまいます。つまり何か引きつけるものが必要。
それに加え、世界観とか、主人公の立場とかもオープニングと併せて伝えないといけません。
そこで、会話が重要なんじゃないかと思い、今回はいきなりアルスとグレイがギルドで活躍してるところから始まるようにしました。後々何で組んだのか、みたいな話ができれば今のシナリオにも都合が良いです。
そして必然的(でもないですが)に1章でニルリが仲間に加入することになります。前に公開した聖おぶ4では、ニルリ仲間にならないのかwという声があったし、早めに仲間が揃った方が会話のバリエーションも増えてよさそうです。シナリオ自体が短いのでエピソードを入れていくためにも早めの加入は必要ですし。
さて、そういうわけでニルリが加入する印象深いシナリオをまとめるとしますか・・・あれ、難しいな・・・。
まあ、ニルリの天才でまじめでどこか抜けてるという半ば矛盾してるパラメータを活かしてやる方向でいこうと思います。