「いつも肝心なところで失敗してしまう」
「飽き性で物事をやり抜くことがとにかく
苦手」
「普段通りにできれば難なくこなせること
なんだけど、本番には異常に弱い」
あなたはこんな悩みを抱えていたり
しませんか?
もしそうだとしたら、
今日お話しするルールである
「お前は成長してはいけないよ」
という思い込みを抱いているから
なのかも知れません。
仮にそうだとして、
どうしてあなたがこんな
ルールをあなたの心のルールブックに
書き込んでしまったのでしょうか?
その理由は、
あなたの身近で影響力を持った
人から何度も
「お前は何をやってもダメだな〜」
「そんなことばっかりしてたら、
**みたいなダメな人になるよ」
というようなことを言われて
きたから、かも知れません。
仮に今私が
「あなたは何をやってもダメだな
と言われたことはありますか?」
「新しいことをしたって、
どうせ続かないんだから、
やめとけと言われたことは
ありますか?」
何かを途中でやめた時に、
「やっぱりそうだと思ってたよ。
お前はひとまず普通でいいんだよ、
と言われたことはありますか?」
という質問を受けたら、
それは数多く思い出すことが
できます。
それを今でも根に持っているという
訳では決してありませんが、
私には少なくとも今でもなお
強くその時の感情、場面、映像、
相手の声色と表情、その場の空気、
そのあとの得も知れない孤独感
を思い出すことができます、
とこたえます。
特に日本においては、
このようなメッセージを家庭、
学校、部活などの場所で
受けるケースが多いのでは
ないかな?と感じています。
では、そうだとして、
あなたが傷ついたとして
どうしたら良いのでしょうか?
それは、
煎じつめていうならば
相手の人を許すということ
が一番だと私は考えてます。
あなたを傷つけたその人も
完全な悪ではありません。
悩みを抱えた一人の成長途中に
あった人なのかも知れません。
同時に、あなた自身に
「私はうまくいっていいんだ。
なぜなら、**のことを普通に
してきたんだし、その権利が
私にはある」
と、
あなた自身があなたに許可を
出してあげることです。
こう思うことができたら、
次にすることは、
ずっとあなたがしたかったことを
思い出し、
まずどんな小さなことでも良いので
なんらかの行動をしてみること
です。
例えば箱根に旅行に行きたいと
思っていたとしたら、
まず、スマホで箱根・旅館と
調べてみるだけでOKです。
そして、その行動を起こした
時に感じた気持ち・感情を
じっくりと味わってみて
くださいね。
というわけで今回は
成長してはいけないよという思い込み
についてお話してきました。
何か参考になることがあれば
嬉しいです。
次回はまた別の思い込みについて
お話したいと思います。