要素としては
・戦う女の子たち
・ハーレムフラグ
上を読んで、
『なんじゃこれ??』
と思われるかもしれないですが、そのとおりとしか書けないの><;;。
カンピオーネを読んでいる方はお気づきかもしれませんが、作家が同じ人です。
物語は現代に体現した知性を持つドラゴンとの戦いを書いたものですが、それに対応するためにドラゴンから”まがいもの”と称される召還獣を使役して戦うというのは非常に面白いです。カンピオーネは神との戦いとはいえ、その起源は人間の生み出したもの。しかし、今回のドラゴンは人とは違う価値観の上で登場しています。そのあたりをどう展開していくのか。これからの展開が楽しみです。
しかし、普通に考えれば同じような作風の作品が続くとあまり面白みにかけるものですが
なぜだか、この方のはカンピオーネを知っているから??か、なぜかわくわくどきどきさせられます。
おそらく、この方の書く女性キャラクターが非常に魅力的だからだとは思うのですが
それだけでもないような気もしていて非常に不思議です。
なんだか、物語以外にそういう部分を感じられっるのってなかなかないものだと思います。
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