マルジャン・サトラピさんの鶏のプラム煮

面白かった

これは。。。純愛もの?

ナーセル・アリとか言うクソ面倒くさい性格のタール弾きおじさんが死ぬ話

身も蓋もない言い方


さすがイラン人と言うか

なんか漫画だけど詩っぽいのよね


さらっと書いてるけど、隠された意味があったり一コマをよく見るとあの人だったりアイツが紛れ込んでたり



映画にもなってます



この本にもダルヴィーシュが出てきた

なんか最近、縁があるなぁ


女性、命、自由


これは誰か早く翻訳してくれないかなぁ


鶏のプラム煮ってファセンジャーンの事かと思ったらそう言う料理があるのね



こういうものらしい


ラスト・バリアは骨董品屋のハミッドに言われてトルコに行ったところまで読んだ