話が長くて、わからない | 変態のブログ

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こんにちは、

話が長くて何言ってるのかわからない!

なんて、言われたり、感じた事ありませんか?

嫁によく言われます💦
なんで。わからないの?

そう言ったら、「話が長い!」と言われました。

さて、この事を分析すると、2点の問題があります。

1、頭の中では、絵が浮かんでいるが、説明が絵を見ないとわからないような話し方。

2、頭が良すぎてしまって、いろいろ詰め込みすぎて、テーマがまとまっていない。



この2つだと考えさせられます!
ひとつずつ、分析しましょう。

1番は、単純です!
頭の中で浮かんでいる、情景が説明できていないかである!

例えば、
公園で子供と遊んだ事を話したいときに。

1.「今日公園で子供とブランコに乗ったり、シーソーで遊んできました。」


2.「今日家から近所の大きな砂場がある公園で、大人と子供が乗れる大きな黄色いブランコと木製の青いシーソーでお昼から夕方まで遊んできました。」


どちらが、絵が浮かぶでしょうか?
僕なら、間違いなく2番の方が絵が浮かびます!
こんな風に、聴く人の気持ちになって話してみると面白いですよ!

長くなってしまったので、続きは明日に!