おはようございます。
本日は日経新聞を読んでいて考えさせられる記事がありました。
下記URL
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3952197028122018SHA000/
こちらの記事を読むと、2050年までに人間の寿命は150歳に伸びるという記事がありました。
要約すると。
老化を防ぐ「NMN」という生体物質が存在しこちらの大量生産に成功した！
下記URL参照
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000037884.html
このNMNというのは今後の医療を発達させるうえで必要なものであり、既にマウスでの実験も完了しているとのこと。
有識者の今井教授によれば、2～3年後には人間でも証明できると言い切っている！
つまり、いずれは、臓器同士の交換までできるというのだ、既にアメリカでは実験も始まっているようだ。
日経の調べによれば、若手研究員300人に「人間の寿命はいくつまで伸びるのか？」といった問いに、
150歳というのが最も多かったらしい
本当に、人間の寿命は延びるんですね・・・・
だが悲しいことに、日本人の死因で一番多いの自殺だのこと。
これだけ、伸びると証明されていても、自殺が多いとは悲しいことです。