中小零細企業の経営者の皆さま
こんにちは!

ビズサポートの稲葉です

 

コロナが第5類に移行して以来、お客様の多くは

コロナ前の消費行動に戻りつつある

 

しかしウクライナやウクライナやイスラエルの

戦争状況を受け国際供給網が混乱し

 

円安の進行により物価が高騰し

更には、人手不足や人件費の高騰で、

中小企業の経営環境は厳しくなっています

 

その上に、コロナ融資の据置期間が終わり

返済が始まり資金繰りは圧迫されている。

 

金融機関はコロナモードから正常モードに戻るといい、

やや債権回収優先の考え方が増えて、

新たな融資への取り組みは厳しくなっています。

 

こんな環境の中で中小零細企業の社長さんは、

毎日忙しくはたらいているが

 

先が見えなくてお困りになっています。

 

私は数多くの中小零細企業の経営支援して

お悩みの社長さんに共通するお困りごとに

気付きました

皆さんは次のような悩みはありませんか?

 

1.そもそもお金の計算や会計は苦手で

会計は税理士に丸投げで、普段からよく見てない

 

2.  会社のお金の流れが見渡せずモヤモヤとした

不安を抱えている

・忙しく働いているのにお金が残らない

 理由が分からない

 

・先々の支払いに漠然とした不安がある

・決算書が読めなくて自社の経営が

  良いのか悪いのか分からない、

 

3.  事業計画を作った方が良いと言われ、

  作った方が良いと思うが

次のような理由で作ることが出来ていない

 

・計画書の書き方が分からない

・事業計画書を書く時間がない・書く人材がいない

・計画書を書いてもどうせその通りにいかず、無意味!

 計画づくりに時間をかけるよりは

 目の前の仕事をした方が儲かる

・事業計画書を書くのは面倒くさい

行き当たりばったりの経営と計画的な経営では、

どちらが成功するでしょうか?

 

経営計画を作らない会社は、

目標が無いので何のために経営をしているのか

不明確です。

 

「考えて経営している」と言う社長が

ごくたまにいますが、

それでは、忙しく働いていると忘れてしまう

 従業員にも伝わらないので「存在しない」と一緒です。

 

目標が無いので、いつも同じ所を堂々巡りする。

外部環境の影響やたまたま運よく業績が良くなっても、

再現性がなくて、急激な経営環境の変化には

適応は難しいでしょう。

 

現在の苦しい状況から抜け出し

お金の増える会社にするには

事業計画を立てる事です。

 

事業計画を立てると業績が10倍アップする

といわれていますがその理由次の通りです

 

・やるべき事が具体的になる。

 

・数字で考える事が習慣化され数字に強くなる。

・実行時の基準値が出来ているので、

 不振の兆候に早く気付くことが出来るために

 改善の為の対策が早く打てる

 

・金融機関から計画的な経営ができる会社と

 評価されるよう

 

こんな計画を作るにも難しい勉強は不要です。

計画を作るにも難しい勉強は不要です。

 

お金の流れを理解して、設備投資はいくら迄できるか?

社員を何名採用できるか?借入はいくら迄しても大丈夫か?

などの経営判断が出来るようになる

 

お金のブロックパズル

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今回のセミナーはお金のブロックパズルで

自社のお金の流れが分かるようになる

決算書の意味が分かり、

どこを見ればよいのか分かるようになって

 簡単に事業計画を作ることが

 出来るようになります。

 

開催は

5月28日➀8時~10時 ②13時半~15時半 ③18時~20時

6月5日➀8時~10時 ②13時半~15時半 ③18時~20時

2日の内で朝、昼、夜の3タイプで都合の良い時間を選択頂けます。

参加特典は

1時間の無料個別相談

「コンサルタントの父が大学生の娘に教えるシンプルな会計」

 和仁達也氏著のサイン本をプレゼントします。

 

【ご参加ポリシー】

全て、オンライン(ZOOM)開催です

*画面共有でスライドを見て頂くので必ずパソコンで参加ください。

 

 

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