白髪=「老い」というイメージ戦略 | 富士宮 美容師 戸塚拓也

富士宮 美容師 戸塚拓也

流行りの髪型はそれを発信している美容室へどうぞ。本当に変わりたい方、今までの自分から新しい自分へ挑戦したい方、全力で応援します!

こんにちは!

戸塚拓也です。

 

白髪が生えてきたら、

どう感じますか?

 

私も歳をとったな。。とか、

もう40歳だもんなぁ。とか、

 

「老い」と結びつけていませんか?

 

あなたが老いを認めた瞬間から、

老い始めます。

 

美容業界は、

 

『白髪=老い=老けて見えますよ!』

 

「白髪って老けて見えるんだ。。」

という図式を作り出し、

しっかり染める白髪染めが普及しました。

 

そして、現在は、

『白髪=ハイライトなど技術を駆使して白髪を生かす=オシャレですよ!』

 

「あー!こうやって染めれば、白髪が

伸びてきた時も気にならないし、

オシャレ!」

 

という図式で、

サロンカラーの幅が広がりました。

 

まあ、これは普通です。

 

僕が店に入社して、15年以上経ちますが、

それ以前から、

 

『白髪染め』という概念が店には

ありませんでした。

 

当然、

髪色を暗くすれば叱られました。

 

お客様からも、社長からも。

 

そして今まで

「白髪が染まっていない」という

クレームをほぼいただいたことがありません。

 

もう、お客様の中でも

白髪を生かすことは

昔から普通です。

 

お客様とお店が作ってきた歴史、文化です。

 

もう、黒髪とか白髪とか区別すること自体、

時代遅れです。

 

白髪という言葉自体が

もう古臭いんです。

 

直毛とか癖毛とかもそう。

 

白も黒も、癖毛も直毛も区別無く、一本の髪です。

それが十万本集まってるのがヘアスタイルです。

 

そこにある素材を見抜き、生かして、

それ以上の価値をつけるのがプロです。

 

「そんなこと言ったって気になるよ!

美容師のあんたにとっては、些細なことかもしれないけど!」

 

と言いたくなることもわかります。

 

僕も、白髪がどっさりです。

 

最初はすごく嫌でしたよそれは。

 

でも、髪型を楽しむ、髪色を楽しむことを

追求していけば、もう何も気になりません。

 

つかれませんか?

 

鏡で毎日、白髪チェックするの。

 

鏡の前ですることは、白髪チェックではありません。

 

自分の顔を見て、今の自分が一番綺麗!と

言ってあげてください。

 

白髪チェックするより、

1000万倍効果ありますから!

 

美は継続力、追求、探求、将来への投資です。

 

50歳でもまだ折り返し地点。

 

さあさあ、鏡の前で悩んでないで、

頭皮マッサージ!お顔の手入れ!手のケア!足も!

内臓も!

 

細胞一個一個の集まりが体です。

その細胞は日々、生まれ変わっています。

 

その子たちにとっていいことをしてあげれば、

成果は出ます。

 

できる!

 

美!

 

どうもありがとうございました!