TAKUYAのパチスロ道楽記

TAKUYA
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NEOエキサイトジャック

保留玉連チャン機全盛の時代、一度連チャンが発生すれば4連チャン以上が確定する爆裂仕様で一世を風靡した、ニューギンの『エキサイトジャック』


当時、私はパチスロよりもパチンコがメインだったこともあり、この台は本当によく打ちました。


最高連チャン回数は、確か11連だったかな?


ノーマルリーチしか存在しないのですが、それだけにリーチがかかるだけでアツかった!


とりわけ、大当り終了後の保留2個目でリーチがかかった時は、もう心臓バクバクでしたね。


そんな思い入れの深い台ということもあり、実は実機も持っていたりします(その内、画像をアップしますね)。





で、今日は行きつけのホールがエキサイトジャックの後継機、『CRAネオエキサイトジャック』を導入したので、早速朝イチから打ってきました。




ネオエキサイトジャック






大当たり確率 1/99.25 (確変中:1/18.9)
確率変動確率 40%
賞球数 3 & 4 & 10 & 14
平均出玉

5R(レギュラーボーナス):約480個

10R(ビッグボーナス) :約960個

備考 すべての大当り後、10回or100回転の時短



レギュラーボーナス終了後に突入する10回転の時短中に再度レギュラーボーナスが当たれば、100回転の「JACKPOT TIME」に突入。


JACKPOT TIME中に引き直せば再度JACPOT TIMEに突入するので、どこまで続くか分からない脅威のループ率がこの機種の魅力ですね。


そして、「7」と「POWER JACK」の4つ揃いはビッグボーナスとなっていて、大当り10R+確変+SUPER JACKPOT TIME(時短10000回転)に突入。


もちろん、SUPER JACKPOT TIME後は必ずJACKPOT TIMEに突入するので、ビッグボーナスは爆裂のカギを握っていることになります。



ネオエキサイトジャック①



ネオエキサイトジャック②



最近は「小当たり」とかいう、ワケのわからないものが搭載されている機種が多いですが…


このネオエキサイトジャックは、出玉ナシの当たりなどは存在しません。


全ての当たりで、キチンと出玉を獲得できます。




というわけで、この日は朝イチから夜の9時ごろまで打ち、投資2,500円で12000個獲得の快勝!


さらに、プレミアの「初代エキサイトジャックの回転音発生⇒リーチ音発生⇒大当りファンファーレ発生」が二回も出てくれ、とても満足な初打ちとなりました。




ちなみに、朝イチから終日パチンコを打ったのは、実に8年ぶりだったりします(^-^;


まあ、パチスロが本業だから当たり前ですけどね。

ハードボイルド2

すでに放映されているのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、『イケメンノリダース・山口編』でお世話になった「オーケイプラザ」 さんから頂いた実機、『ハードボイルド2』です。







ハードボイルド①



この台は倉庫内に保管されていたのではなく、倉庫の外で無造作に積まれていました。


一応、カバーはかかっていたものの、ほとんど雨ざらしに近い状態…


おそらく、何年かその状態のままだったのではないでしょうか。


そんな状態でしたので動くかどうか心配だったのですが、ちゃんと動きましたよ。


パチスロって、かなり丈夫ですね。




ただ、そんな保管状態だったので、筐体内部は結構酷いことになっていました…( ̄口 ̄||)


とりあえず、ホコリやガムテープの跡なんかは綺麗に掃除しましたが、金属部分の到る部分に酷いサビが浮き出ておりまして、これがサビ落としを使ってもどうにもならない状態…


なので、そのうち状態の良い同筐体の実機に載せ換えようかなと思っています。








ハードボイルド⑥

1確からの、BIG確定目。


何箇所か、バックライトが切れていますので、そのうち直します。









ハードボイルド⑦

液晶はまったく問題ナシの状態ですね。








ハードボイルド②

AR突入抽選。


いろいろなパターンの演出がありました。








ハードボイルド③

AR中は、1Gあたり約1.5枚の純増。


成立したボーナスは全てストックし、AR終了後に放出…、といった流れで大量出玉を実現していました。


また、5号機と違い、小役成立時は小役が優先されるので、ARの途中でボーナスが揃ってしまう可能性があるのは、ボーナス成立時とハズレ成立時のみでした。


5号機よりも、よっぽど親切ですよね。








ハードボイルド④

AR150Gを消化すると、「BONUS CHECK」演出が発生。


BIG、REG、AR1000、ハズレのいずれかが選ばれるわけですが、「AR1000」は出現しただけでもドキドキものでした。







ハードボイルド⑤

AR中に成立したBIGは、全てHYPER BIGに。


三択の15枚役が完全ナビされるので、リプレイハズシを実践すれば500枚以上の獲得が可能でした。






爆裂機が蔓延していた当時でもハードボイルド2はかなりギャンブル性が高い部類でしたので、残念ながら実際に打つ機会は少なく、正直なところ、思い入れもほとんどありませんでした。


ですが、今改めて打ってみると、やはり面白いですね。


液晶演出、リール制御、サウンド面など、どれを取っても一級品と言って良いでしょう。


ですので、これからキッチリ整備をして完品状態にし、大事に保管したいと思います。

京都・福井へ出発!!

ただいま、9月28日の午前3時30分。


あと1時間ほどしたら、イケメンノリダースのロケで京都と福井へ出発です。




もちろん、今回も車ですよ。


でも、先月の『東京⇔山口・往復2000kmを車で…』に比べたら、今回は楽なもんです。




…でも、やっぱり「新幹線で行きたい」ってのが本音ですけどね。




ではでは、行ってきま~す!


今回もがんばりますヨ♪

パチスロ放浪記 (第2話・前編)

ちょっとワケあって、更新が滞ってしまいました…


まあ、人生にはいろいろありますな (-o-;




さて、今回は過去連載シリーズということで、自身初の連載モノとなった「パチスロ放浪記」の第2話です。


で、久しぶりにこの原稿を見て思ったことですが…






ホント、ひでぇ文章だな、オィ!! ( ̄Д ̄;;






この頃は、まだライター歴一年程度の駆け出しだったってこともありますが…


それにしたって、あまりに幼稚な文章でして…


これがそのまま誌面に掲載されていたかと思うと、我ながらとっても恥ずかしいです…





したがって、原文そのままではあまりに酷い文章なので、当然リライトしましたよ。


ちなみに、第1話も同様でした (^^;;





『パチスロ放浪記 -第2話- (前編)』

(パチスロ必勝本 2001年4月号より)



「1メーカーにつき2台まで」という規定だった3号機以前の頃から比べると、最近のパチスロ台はとにかく寿命が短い。


導入から半年持てば長いほう。


ヘタすりゃ、一ヵ月で入れ替えなんて事もそれほど珍しくない。


それというのも、4号機になって規制が大幅に緩和され、メーカー毎の機種数に制限がなくなったからだが、それによって、各メーカーが次々と新台を売り出すから、必然的に新台入替のサイクルが短くなる…というわけだ。


こういう現状は、私みたいにパチスロで喰っている者としてはあまり歓迎できない。


なにせ、ようやく打ち慣れて台の中身をほぼ把握した頃には、次の新台と入れ替わってしまうのだから…。


そういうわけで、最近は一つの台を打ち込む機会がメッキリ減って、「アマそうな新台を次々に追いかける」というスタイルに変わりつつある。





第1話では、私がとうとう妻に衝撃の告白をし、念願のスロプロ生活を始めた経緯を書いた。


そこで今回は、パチスロ三昧の日々の中どのように立ち回っていったのか、私のスロプロ生活初期の頃について書きたいと思う。





当時は、今ほど新台のサイクルが短くなかったし、メインに打っていたクランキーコンドルの寿命が長かったこともあって、ずっとジグマのスタイルでやっていた。


既述のように、私がジグマというスタイルでなくなったのは、本当に最近のことである。


まず、私がネグラに選んだのは、地元である浦和のM店。


なぜ、その店を選んだかのかというと…


会社員時代からの馴染みの店であり、また、イトコの「ユキ」がオレより一足先にその店のジグマをやっていたからだ。


もちろん、理由はそれだけではない。


7枚交換という低交換率ゆえ若干の難点はあるものの、そのぶん設定状況はなかなか良く、コンドルのシマにも設定4以上と思われる台が毎日必ずあった。

※コンドルの設定4は機械割113%(フル攻略時)。今の台の設定4とは雲泥の差ですな


据え置きが多くて立ち回りやすかった点も、大きな理由の一つだ。


ちなみに、この店はデータ表示機器が一切ないので不便を感じることはあったが、それゆえ、前日や当日のそれまでの状況を知らない一見の客と狙い台がかぶることがほとんどなく、毎日通うジグマにとっては却って好都合だった。





というわけで、私はこのM店をネグラにジグマ生活を始めることにしたのだが、スロプロなんて所詮は先が全然見えない、不安定極まりない稼業。


自ら望んでこの道に入ったにも拘らず、その時の私はまだ一抹の不安を感じずにはいられなかった。



< 後編に続きます >

広島・山口へ出発!!

これから、イケメンノリダースのロケで、広島県と山口県に出発です。


えっ、なんでこんな時間からって?





それはですね…









今までと同様、











今回も「車」で行くからに決まってるじゃないですかっ!!
















…いやはや、本州の最南端まで行くのに、まさか車で行くことになるとは夢にも思いませんでしたよ(本当はそんな予感がしていましたが…)。



普段も結構ハードなスケジュールだったりするのですが、今回は今まで以上にキツいロケになることは必至。


もう、若くないんだから、もう少し労わってくれませんかねぇ…







と、行く前からグチをこぼしていますが、まあ、決まってしまったことに今さらとやかく言っても仕方ありません。


というわけで、広島・山口までのドライブ、がんばりますよっ!


では、行ってきま~す!!

パチスロ道楽記 (第1話・後編)

< 前回の続きです >



『パチスロ道楽記 -第1話- (後編)』

(必勝パチスロ実戦攻略 2002年創刊号より)



---------実戦店紹介--------
現在、オレがネグラとしているのは、浦和のM店。

設置機種はサンダーV2、オオタコスロ、ビンゴ、スーパーリノ、アラジンA、ニューパルサーRの5機種、全56台。換金率は「7枚交換」となっている。




以前連載していた某誌の『パチスロ放浪記』で…


「今どき、データ表示機器が無い店で打っているプロなんて聞いた事ありませんよ!」


と、担当者にツッ込まれたことがある。


…言われてみれば、確かに普通はそう思って当然だ。


この理由はパチスロ放浪記のほうで一度書いているので重複してしまうが、ここでも改めて説明しておきたい。


※2007年現在ではほぼ100%設置されていますが、この時期には極少数ながら、まだこんな店がチラホラあったのです




データ表示機器は今やほとんどの店に設置されているが、これは打ち手にとって非常に有り難いモノである。


たまたま入った店で、これが有ると無いとじゃ大違い。


勝ち負けに大きく関わる材料の一つといっていい。


ただし、ジグマとして毎日その店で打っている者にとっては、データ表示機器が無くても勝つ術はいくらでもある。


毎日長時間打ちながら周りの様子を観察していれば、(細かいところまでは無理だが)ある程度の情報は入ってくるのだから、ストック機以外ならそれ相応に立ち回ることは十分に可能だ。


※そもそも3号機以前の時代には、データ表示機なんてものは存在しませんでしたからね



それに、何もデメリットばかりではない。


ジグマにとっては、「流れの客と狙い台がカブりにくい」という利点もある。


要するに、データ表示が有るに越したことはないが、無ければ無いなりの立ち回りができるということ。


…ただ、勘違いしないで頂きたい。


オレは、データ表示機器が無い店をわざわざ好き好んでネグラにしたのではない。


たまたま、居心地の良かった店に、データ表示機器が無かったに過ぎないのである。




【2002年4月某日】


昨日は、幸運にもマグレ狙いが上手くいったおかげで、思ってもみなかった大勝ちを得た。

しかし、状況が状況だけに仕方がなかったとはいえ、あんな打ち方じゃ競馬や宝クジみたいなギャンブルと何ら変わりはないじゃないか。

つまり、昨日の勝ちは決してオレの手柄ではない。

よって、今日はジグマ本来の立ち回りで、きちんと結果を出したいところ。


幸い、昨日は20時過ぎまで打っていたので、今日は狙い台が4台ほどある。

アラジンAの右カド、右から3台目、左から4台目、そしてニューパルサーRの右から2台目だ。

この内、右3のアラジンAは昨日オレが打った台だが、この店において、常連のプロが大量に出した台の設定据え置きはほとんどない。

低設定で噴いてしまったのなら別だが、高設定で出たのなら、まず確実に設定を下げて来るのだ。

店の人間に直接聞いたわけではないので断言はできないが、今までの経験上、このような傾向がこの店にあることは間違いないと思う。

したがって、右3のアラジンAは、とりあえず様子見。

それと、左4も他の同業が出していたので、こちらも同様。

そうすると、昨日見知らぬ人間が3人ほど入れ替わりながらも出ていた右カドのアラジンA、そして、リーチ目が出る度に店員に目押しをしてもらっていたオジさんが4000枚ほど出していたニューパルサーRのどちらかを打つのがベストだろう。

※この店における立ち回りの基本は「据え置き狙い」でした


…ところが、この2台はすでに他の客が打っている。

そう、実は今日も遅刻してしまったのだ。

昨日、久しぶりに長時間打ったせいか、いつも通り子供と嫁を送って家に戻った後、不覚にも30分ほどうたた寝をしてしまい、ハッと気付いた時はすでに9時15分。

当然、あわてて仕度をしたのだが、オレは朝風呂派なので、どうしてもある程度時間が掛かってしまう。

…結局、M店に着いたのは10時20分。

狙っていた2台は、まんまと他人の手中に落ちてしまったのだった。


狙い台を取り損ねたのは痛いが、幸い、左4のアラジンAは空いている。

しかも、まだ朝イチ目。

本来、この台は様子見の予定だったが、こうなったらコレを打つしかないだろう。

気を取り直して、左4のアラジンA。

多分、下げているだろうな…と思いながら打っていると、2000円目の最初のゲームで、いきなりAC突入!

高確っぽい演出が出なかったので気づかなかったが、どうやらいつの間にか高確になっていたらしい。

それまでに単チェリーや純ハズレ目は出ていなかったから、多分リセットモーニングだろう。

…ん? …ってことは、やっぱり“下げの可能性大”ってことじゃないか!!

…でも、まあいい。

モーニングは「高確ロング」の割合が高いから、「低確に落ちたら即ヤメ」で十分だ。

その後のことは、その時考えれば良し。

…どうも、昨日と言い、今日と言い、何だかんだ言ってもツイてる。


ところが、この高確がまさかのAC一発ポッキリで転落…。

しかも、転落を確信した時点の持ちコインは120枚程度。

こんなんじゃ、食い逃げする気にもなれやしない。

結局、そのコインを全部ノマせた時点でヤメ。

ちっとも、ツイてなんかいなかった。


まだ、2000円しか負けていないが、こういう展開の時が一番危ない。

まだ安金だから…と油断していると、ズルズルと投資を重ね、気付けば莫大な負債を抱えてしまっている…なんてことがよくある。

そう考えると、今日はこれで帰るのが正解か?

と言ったって、今来たばかりで帰れるほど、オレは人間が出来ていない。


…やっぱり、ヤメとけば良かった。

この後は、ニューパルサーR、サンダーV2の目ぼしい台を打ったのだが、どれもモノにならず、結局はトータル3万円の負けでギブアップ。

ただ、この後CRわんわんパラダイスが4000円で食いついたおかげで、パチスロでの負けをだいぶ取り戻すことができたのは不幸中の幸いだった。

(パチスロ)
投資 30,000円
回収 0円
収支 -30,000円

(パチンコ)
投資 4,000円
回収 22,000円
収支 +18,000円

(パチスロとパチンコの総合収支)
-12,000円



パチスロ道楽記 (第1話・前編)

今回は、必勝本を辞めて移った新雑誌(一年で廃刊になりましたが…)で連載していた日記を掲載したいと思います。


パチスロ放浪記に続いて二作目となる連載モノですが、自身初の実戦日記、なお且つ文章量が多かった(実戦日記部分が3ページ、コラム部分が1ページ)ので、毎回、ヒィヒィ言いながら書いていたような気がします(^^;






パチスロ道楽記





『パチスロ道楽記 -第1話- (前編)』

(必勝パチスロ実戦攻略 2002年創刊号より)



---------実戦店紹介--------
現在、オレがネグラとしているのは、浦和のM店。

設置機種はサンダーV2、オオタコスロ、ビンゴ、スーパーリノ、アラジンA、ニューパルサーRの5機種、全56台。換金率は「7枚交換」となっている。



【2002年4月某日】



M店には、データ表示機器が一切無い。


そんな店をネグラにしている者としては、毎日の積み重ねが最も重要。


毎日キッチリ店に足を運び、長時間に渡ってのシマ状況チェックは必須事項である。


ところが、先月末はこの雑誌の打ち合わせなどで忙しく、ここ一週間まるでパチスロを打っていないのだ。


これじゃあ、狙い台も何もありゃあしない。


このように、M店のような店のジグマをしていると、ちょっと休んだだけで店の状況把握をイチからやり直さなければならないからツライ。


まあ、これはライターとスロプロという、二足のわらじを履く者の宿命なのだから仕方がないか…。





今日も普段通り、7時半に起床。


寝癖をつけたまま、車で2才の息子を保育園に連れて行き、その後、嫁をパート先まで送る…、という毎日の日課をこなして家に戻ったのが8時半。


それからシャワーを浴び、飼い猫の『あーくん』にエサをあげ、9時50分頃にパチ屋に向かう…、という普段のサイクルで進むハズだったのだが、昨日までの状況が全く分からないという悪条件のせいか、なかなか腰が上がらない。


で、結局家を出たのは10時35分。






10時45分、M店着。


階段を上がって最初に見えるのはアラジンAのシマ。


店に着いてから気付いたのだが、考えてみれば狙い台の無い今日みたいな場合は、アラジンAのモーニング狙いがあったじゃないか!


しかし、時すでに遅し。


10台中、客は3人しかいないが、朝イチ目(この店の朝イチ目は全台BIG絵柄が並んでいる)の台は当然の如く1台も残っていない。


失敗したか…。


が、よく見ると、現在持ちコインで稼動しているのは1台だけ。


これがモーニングだったのかはどうかは定かでないが、この状況から考えると、恐らくオレが朝イチでモーニング狙いをしたとしてもロクな結果にならなかったろう。


とりあえず、結果オーライだったようだ。






最初は、「明日もこの日記のために打つのだから、今日はニューパルサーRでも打ちながら全体の様子でも観察していようか?」と考えていた。


が、アラジンAのシマを見ていたら、先日のバトルでアラジンAを打って良い思い!? をしたのを思い出し、またアラジンAが打ちたくなってしまった。


基本的に、爆裂AT機は嫌いだから普段は敬遠しているのだが、今日は状況が状況だ。


例えニューパルを打つにしても、昨日までの状況を知らないのだから、決してカタくはない。


どうせマグレ狙いなら、アラジンAを打ったって良いじゃないか…。


と、半ば強引に自分の遊び心を正当化させ、今日はアラジンAを打ちながら周囲の様子を観ることにした。






とりあえず、適当な空台で打ち始めると、いきなり単チェリー出現。


そして嬉しいIことに、これが一発で高確を射止め、数G後には栄光のアラチャン突入!


しかも、投資はたったの1000円。


ヨシ、ヨシ…。


マグレ狙いとしては、最上の立ち上がりだぞ!!






この高確はアラチャン5連で終わったが、その後に引いたBIGから、またまた高確突入!


しかも、 これがアラチャン34連(その間にBIG2回、REG3回)もしてくれた。


おかげで、打ち始めてまだ2時間足らずだというのに、持ちコインはすでに5000枚弱。


早くも、今日の勝ちが確定した。






この後は、爆裂機特有のハマリを食らうことが何度かあったが、BIGやアラチャンを結構引いてくれたので、持ちコインは5000~7000枚の間を行ったり来たりという展開。


最後に大きいハマリを食らって1500枚ほど減らしたが、最終的には5607枚の獲得。


マグレ狙いとしては、最高の結果となった。


爆裂AT機は嫌いだが、どうもオレはアラジンAとだけは相性が良いのかもしれない。


明日もアラジンAで勝負してみようか?


…などと、良からぬことを考えながら、20時15分、店を出る。



投資 1,000円
回収 80,000円
収支 +79,000円


< 後編に続きます >

パチスロ放浪記 (第1話・後編)

< 前回の続きです >



『パチスロ放浪記 -第1話- (後編)』

(パチスロ必勝本 2001年3月号より)


それからしばらく経ったある日、パチスロ攻略誌のコンドルのページを読んでみると、「リプレイハズシ」の文字が目に入った。


小役狙い比+60枚!?


おい、マジかよ? そりゃあ、やらない手はないだろう。


そう思い、早速手順を頭に叩き込んで、次の休日からハズシの練習を実行。


最初はなかなか上手くいかなかったが、元々目押しにはソコソコ自信があったこともあり、二度目の実戦の時にはほぼ完璧にこなせるようになっていた。


その結果、以降の勝率はグンとハネ上がり、何よりもハズシ自体が楽しくて、益々コンドルにのめり込むようになったのである。




話は少しそれるが、オレは一人っ子だったせいか、生来ワガママな性格で、第三者に拘束される事が人一倍嫌いだった。


ゆえに、会社という組織に入って仕事をする…、なんてことが性に合わない事も初めから分かっていた。


しかしながら、すでに一度転職していたうえに結婚もしていたので、イヤイヤながらも三年近く、そのパソコン販売店での勤務を続けていたのだ。





そんな悶々とした日々を過ごしていたわけだが、ある時、ふと気付いたことがあった。


「そういえば、ここ半年くらい給料に手をつけたことないよなぁ…」。


コンドルのハズシをマスターした後、週に1~2日くらいのペースで打っていたのだが、確かに、ほとんど負けた記憶がない。


そして、そんな状態が半年も続いたことで、「これなら、パチスロだけで喰っていけるんじゃないか?」と、本気で思い始めたのである。


(今にして思えば実に浅はかな考えですが、コンドルはそれだけ「喰える機種」だったのです)





一度そう思い始めてしまったら、もう止まらない。


オレの「スロプロ願望」は、日に日に強くなっていった。


が、しかし…、オレは既婚者だ。


だから、一旦は…


「家庭を持つ人間が、スロプロなんてとんでもない!」


と、その良からぬ考えを打ち消そうとした。


しかし、自分の中の「スロプロになりたい!」という気持ちは、気付けばもう、どうにも抑えられない状態になっていたのだ。


「オレにはこれしかない!」と…。






そしてある日、遂にオレは意を決し…


「オレ、会社辞めてパチスロだけでやっていこうと思ってるんだけど…」


と、妻に打ち明けた。


もちろん、「そんな事したら、即、離婚だからね!」と言われることを覚悟してのうえである。


ところが、妻の答えはオレの予想とはまったく違っていた。


しばらく考えた様子で、妻は…


「ずっと、向いてない仕事をガマンして続けてたんだもんね。…うん、わかった。いいよ、スロプロやっても。がんばってね!」


…と言ってくれたのだ。


この時の妻の言葉は、本当に涙が出るほど嬉しかった。






かくして、オレのスロプロ生活が始まったわけだが、今にして思えば、オレがこの生活をしている事によって、身内の人間にはすごい迷惑を掛けてきたと思う。


スロプロなんて、他人に堂々といえる仕事じゃないのだから親の顔をツブしているわけだし、もちろん妻も同様だ。


そんなオレを支え、応援してくれる理解ある家族に対して、心から感謝したい。


パチスロ放浪記 (第1話・前編)

ちょっとした思いつきなのですが、今後は私が過去に雑誌で連載していたコラムや日記をちょこちょこ掲載しいこうと思います。


おそらく、今、このブログを見てくださっている方たちのほとんどが、私が以前雑誌で何を書いていたか知らないと思うので、まあ、良い機会ではないかと…


というわけで、今回は自身初の連載モノとなったコラムを掲載します。





『パチスロ放浪記 -第1話- (前編)』

(パチスロ必勝本 2001年3月号より)


皆さんは、パチスロで生計をたてている人間、つまり「スロプロ」の存在をどう思っているだろうか?


遊び人、怠け者、人生の落伍者…など、あまり良い印象を持っていない人が大半だろう。


実際、プロの中にはそんな人間が多いのも事実だが、中にはパチスロの魅力に取り付かれてまともな道から外れてしまった人間もいる。


かくいうオレも、パチスロにハマってこの道を選んだ一人である。


今回は、そんなオレがどのような経緯でスロプロになったか、そして、スロプロになってから今に到るまで、どのようにシノいで来たかを書いてみたい。





今から数年前(1997年ごろ)、オレは某有名パソコン販売店に勤務していた。


昔からパチスロ好きだったこともあり、休日は当然パチスロ三昧。


その頃、よく打っていたのは、かの「ニューパルサー」である。


ちなみに、当時のオレはあの大量リーチ目の素晴らしさに夢中になっていたため、他の機種には全く無関心だった。


まあ、それくらいニューパルは魅力的な機種だったといえるだろう。





その日は、専門学校時代からの友達「K」と久しぶりに連れスロ。


例によって、オレはニューパル、そして、Kもオレに付き合う形でニューパルを打ち始めたのだが、Kは5千円使った時点で早くも他のシマへ移動しまった。


一方、オレの方も1万円投資したところで、少し嫌気がさしてヤメ(当時は7枚交換が主流でしたから…)。


で、Kの様子が気になったオレはヤツを探して店の中をウロついていたのだが…


その時、オレにとってまさしく「運命の機種」といえる台と出逢うことになる。





店の奥のほうのシマで、Kを発見。


そこは、あの「クランキーコンドル」のシマだった。




コンドル筐体



ちなみに、コンドルの存在は以前から知っていたのだが、「ニューパルのパクリ」みたいな先入観があって、それまで全く触ったこともなかった。


この時も、Kの隣が空いてなかったら、たぶん打たなかったのではなかろうか?


「この台、面白いの?」とKに聞くと…


「オレは結構、好きだけどね」という返事。


…まあ、ものは試し。


「とりあえず、3000円位打ってみるか!」という軽い気持ちで、Kの隣で打ってみることにした。





何の予備知識もナシに打ち始めたところ、初当たりは2000円目のREG。


そして、REG終了後の1G目、左→中と適当に止めたところ、下段にコンドルがテンパイ。


で、とりあえず右リールにコンドルを狙ってみると…


まさかのBIG!!


…いやはや、いきなりの1G連もビックリしたが、それよりもBIG絵柄が揃った時に発生する重低音バリバリのファンファーレ!


これには、口から心臓が飛び出すほど驚いた。




そんな衝撃的な初BIGから始まり、打ち続けること三時間。


考え抜かれた美しいリーチ目、インパクト満点の大迫力サウンド…


打てば打つほど、オレはコンドルの魅力にどんどん惹かれていったのである。


結局、この時は3万円ほど勝ったのだが、その時のオレはまだ、近い将来、パチスロで生活する事になるなんて考えもしていなかった。



< 後編に続きます >

なんで、こんなにハマるの…??

先日、某5号機を打っていたら、こんなハマリを頂戴しました。




















サンダーV ハマリ





「2011」って、総ゲーム数じゃないですよ。


前回ボーナスから、2011Gってことです (+_+)


まあ、ハイスペック機ならこれくらいのハマリも珍しくないでしょうが、この時打っていたのはハイスペックどころか、ミドルスペックの台でもありません。


というわけで、この時打っていた機種はコレ↓












サンダーVSP筐体

『サンダーVスペシャル』でございます。



一応、証拠写真もあります…↓










サンダーV SP



ご存知のとおり、この機種はボーナス間1000Gハマリで次回ボーナスまでのRTに突入するわけですが…


まさか、そのRTが1000G以上つづくなんて夢想だにしなかったですよ。


まあ、このRTで500枚くらい増えましたが、それにしてもハマリ過ぎじゃないの?


【サンダーVSP ボーナス合成確率】

設定1 1/224
設定4 1/210
設定6 1/192

で、なぜ今さらサンダーVSPなんて打ったのかというと、単にこの日サンダーVSPが全⑥だったからなわけですが…

途中で、こんな大ハマリを食らったうえ…

その後もまったく良いところナシ。


結局、計4655G、BB11回、MB3回(合成1/332.5)でブン投げました…(T0T)





サンダーV ハマリ②







それにしても、これって、本当に⑥なんですかねぇ…(⑥確だっていうから、ベル数えなかった…)

まあ、客のいない店なんで、ガセの可能性濃厚でしょうな。

そういえば、等価交換の全⑥だってのにサンダーVSPの稼動、5割くらいだったし…(しかも、この日は日曜日)
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