「何あれ?酷過ぎでしょう。
致命的な妨害…
だけど必死に追った。
最悪2着だけは…
するとトランスワープは応えて加速してくれた。」
愛馬は8歳という高年齢。
残り少くなくなったレース、
関係者が本番ぎりぎりまで仕上げてくれて臨んだG2。
大野騎手は悔しかったでしょうね。
急停止、そこから妨害した相手に差を詰めているのに
「先に入線したとは認めなかった」とは。
本人しか解らない手応え。
レースに乗ったことのない裁決員が
感覚で判断する、
しかもモニターの中の映像で。
これからは馬場以外に戦わなければならない相手がいる。
競馬ファンが減らないことをせつに願います。