とにかく2着だけは~トランスワープと大野騎手 | 大野拓弥Jkを応援する、騎手になりたかった親父のブログ

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競馬学校が無かった時代、反対する親に内緒で某調教師に嘆願書を書くほど騎手になりたかった親父が大野拓弥Jkを応援する大野騎手公認ブログです。

「何あれ?酷過ぎでしょう。


致命的な妨害… 


だけど必死に追った。


最悪2着だけは…


するとトランスワープは応えて加速してくれた。」





愛馬は8歳という高年齢。


残り少くなくなったレース、


関係者が本番ぎりぎりまで仕上げてくれて臨んだG2。




大野騎手は悔しかったでしょうね。


急停止、そこから妨害した相手に差を詰めているのに


「先に入線したとは認めなかった」とは。




本人しか解らない手応え。




レースに乗ったことのない裁決員が


感覚で判断する、


しかもモニターの中の映像で。






これからは馬場以外に戦わなければならない相手がいる。


競馬ファンが減らないことをせつに願います。