おめでとうございます!!

7年連続200本安打!

大リーグ史上3人目。


なんか、最近野球ネタ多いです。

先日は広島カープの前田選手が2000本安打を達成しましたし。

でも、イチローの快挙は他の記録とは格の違うすごい記録だと思う。


実はイチローについてはあまり詳しくは知らないのですが、数少ない

サムライベースボールプレイヤーの一人と言えるでしょう。

選りすぐりの日本人選手でさえ大リーグで活躍できるのはほんの一握り。


松坂に代表されるように日本で超一流でもメジャーでは並みの選手になってしまう大リーグ。

そんな中、日本に在籍していたとき、いやそれ以上に輝きを放っているイチロー選手。

彼の背中は、全てのスポーツ選手いやジャパーニーズ、そう我々日本人が手本としなければいけない。


イチロー選手はもちろんパワーヒッターではない(パワーも十分あります。)が、なんといっても

俊足、巧打、好守が持ち味でしょう。その持ち味を存分に生かしながらも、一ミリたりとも慢心

せず努力を続けているからこそ、成長し続けているのだと思う。


イチロー選手のインタビューは聞いていてたまに腹が立つほど冷静かつ嬉しそうな表情が一切ない。

そう、現状に満足しない。常に冷静かつ問題意識を明確に持っている。

これがイチロー選手。 This is ICHIRO.(和訳:これこそイチローの真骨頂。) である。


2年目のジンクスなどという言葉がある。

彼にはこの言葉は当てはまらない。

なぜか?


そう、2年目のジンクスとは慢心が引き起こす症状なのだ。

先に紹介した広島カープの前田選手。全イニング出場記録更新中のタイガース金本選手。

偉大な選手には慢心の2文字が見当たらない。


本物と偽者という言葉がある。

フランスのグレシャムの格言に「悪貨は良貨を駆逐する」がある。

平家物語の冒頭にも「奢れる者は久しからず・・・」というくだりがある。


一流の選手は本物だと思う。

全て(ヒト・モノ・カネ・ジョウホウ)において偽者が数多くが出回る昨今にあって

久しぶりに本物の凄みを感じた瞬間であった。


昨日、世界陸上が終了しました。

私はほとんどTV中継を見ませんでしたが、銅メダルひとつに終わったようです。

なんとも話題性のない世界大会。ニュースでもあまり取り上げられていない。


大会は昨日閉幕したばかりなのにすでに忘れ去られている感がいなめない。

どうしてなのか?

私は、運営側と選手側の双方に問題ありと見ている。


まず、運営サイド。競技場はガラガラの日がほとんどで大会運営の努力の跡が微塵も見られない。

やる気のない市の職員による縦割りのボランティア。おまけに選手の宿泊の手配ができていなかった失態あり。

何のために世界陸上を大阪に誘致したのか?これでは単なる徒労ではないか。情けない思いすら感じる。


地方財政の困窮が問題化する中、夕張市が財政再建団体に陥ったことは記憶に新しいところである。

今回の世界陸上の運営サイドの不始末を鑑みると、大阪府が夕張市の後を追うことが決定的となった感がある。


大会運営と地方財政。一見なんの関係性もないように思えるが、キーワードは経営感覚。

いったい世界大会はどれほどの経済効果があったというのか?

この問題についてはもはやコメントする気も失せるが、大阪府政はもはや大阪城の如く死に体である。


次に選手側。あまりに弱い。これでは応援する気すらしない。(昔の阪神タイガースでさえもう少し期待できた。)

日本人の身体能力が陸上競技向きでないことは周知の事実であるが、代表選手はプロなんだからしっかりしてもらいたい。現に世界で活躍しているスポーツ選手は多数いるではないか。


今回の世界大会では、日本人選手はメダルはおろか、予選すら満足に突破できないことが判明した。

しかし、である。そもそも、日本はとりたててスポーツのさかんな国ではないから仕方ないという見方も

できそうである。


世の中はメタボリック旋風の真っ只中。そう、日本人はスポーツが嫌い。読書大好き。

まさしく晴耕雨読の精神である。なので、日本人選手の不甲斐なさを酷評はしたがそれほど深刻な

問題ではないと考えている。


ただ、スポーツ選手は一般人とは違うのでもう少し根性を見せてほしい。

大切なのは気合と根性これが欠如している。身体能力では欧米には勝てないが精神せは

勝てるはず。精神的に強い選手の登場を願ってやまない。








えー、昨日広島カープの前田選手がプロ野球史上36人目となる2000本安打を

達成しました。本当におめでとうございます!!

苦労人だけに私も非常に嬉しい思いです。(広島ファンでもありませんがね・・・。)


ちなみに前田選手は2度アキレス腱を断裂(選手生命の危機)しており、天才打者といわれながらも

なかなか思うようなプレーができていませんでした。世間的には天才打者ですが、同時にものすごい

努力家でもあります。


試合がある日は、リハビリを行うため帰宅は深夜0時過ぎ。

夕食後は素振りをして、就寝は3~4時だそうです。

しかも、バットを抱いて寝るとのこと。(読売新聞より)


私はこの記事を読んで、これこそ野球道(野球を極めること)だと思いました。

また、戦中の大和魂にも似たその不屈の精神に敬意を表したい。

前田バンザイ!!


また、前田選手に代表されるように広島カープの選手には比較的努力家の選手が多いと思う。

阪神タイガースの金本然り。そういえば、タイガースのシーツもカープ出身。

実はタイガースのクリンナップは元広島で構成されている。(あまり大きな声では言えませんが・・。)


やはり努力は身を結ぶということでしょうか。

確かに日本人大リーガーで活躍している選手は皆、宗教にも似た異常なまでの努力をしている。

私なんかは彼らの足元にも及びませんが、その精神は大いに見習いたいと感じた9月最初の日曜日でした。