今週はなんといってもASP。
日比谷野音でのライブ、エイベックスからのメジャーデビューを控えた彼女たちの全国ツアーのラスト。
本来はツアー2日目に予定されていた岡山公演だったが、新型コロナウイルスの影響で8月7日の振替公演となった。
キャパが少ないため結果的にプレミアムチケットになった。
広島でのツアー初日を見て、本当に楽しくてエネルギーがあって気持ちが伝わるパフォーマンスだと感じていたが、
やはり場数をこなしてきただけあって完成度が格段に上がっていた。
特にリオンタウン。
初日は緊張感がこちらに伝わってくるほどだったが、今回は彼女らしいクールさを感じた。
彼女たちのひたむきな全力な姿勢が本当に見ていて気持ちいい。
頭をガンガン振って、全身を揺らし、大声でシャウトする。
それを当たり前のように見せてくれるのがASPの良さだと思う。
これからメジャーデビューして方向性としてどうなっていくかはわからないが、この全力感は無くさないでほしい。
ニコニコしてるだけがアイドルじゃない。悲しさ、悔しさ、切なさ、ずるさ、怒り、妬み、そんなマイナスな感情が入っていてもいい。
人間なんだから。ショーケースに並べられた人形を眺めるよりも、ガラスを蹴破って感情を表現する方が見ていて楽しいし気持ちがいい。
そして観客を楽しませる。また来てもらいたいという気持ち。楽曲の意味やメッセージを伝えたいという気持ち。
それがライブで観客とのキャッチボールで成立させる。こんなに生きていると実感することはない。
曲も気持ちもみんな生きている。血が通っている。だからこそ気持ちが動くのだと思う。
どんなに歌がうまくても上手に踊れても大人数で綺麗に揃っていても、それがなければ結局ショーケースの人形。
これからも生きたパフォーマンスを見ていきたい。

広島見た目ラガーマンが選ぶ渾身の一曲
2022(令和4)年8月9日 火曜日
ASP/M
ライブですごく盛り上がる一曲。
歌詞がストレートでヲタクが感情移入しやすいもので、恋やの歌でもある。
あなたに会えて幸せさ ずっとずっと一緒にいたいんだ 僕が狂ったのは君のせい それでも 君に会えてよかった
このフレーズが特に好きである。
好きなものを前に盲目になってしまうところも、そこから得られる多幸感も、感謝の気持ちも、全部嘘じゃない。
そして一途なところにも惹かれる。
ぜひ一度聴いてみてほしい。そしてライブ映像も見てほしい。
最後にNHK広島放送局のラジオ番組「ひろしまコイらじ」でこのブログのお便りを読んでいただき、SPL∞ASHの梶田和子ちゃんからも良い文章が書けるようにとわこビームをいただきました。
今後も継続できるように、さらに良い文章が書けるように努力いたします。
わこちゃん、土田アナありがとうございました。







