『短答式試験が難化した。さあ、どうするっ!』
短答試験が難化しました。これは速報会で難問か割れ枝が出来たようにその場で講師も迷う問題が多かったことからも明らかです。
この傾向が続くと、今までの短答試験のやり方ではなかなか短答を通過するこが難しいということになります。
短答問題をどう学ぶ。この手法を間違えないことが重要です。また短答通過後の論文試験へすぐに対応できる力をつける必要があります。
論文を合格したいのならば、短答の合格手法を間違えないこと。
これを体現するのが、8月8日に開講する短答ワイドクラスです。
無体もできますので、是非、初回参加されて短答の論文的思考とはどういうことを言うのか考えてみて下さい。
8月8日 10時開講です。